乳歯を保存はキレイな洗浄・消毒から!煮沸・ハイター+1

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乳歯を保存するかどうか決めましたか?

1本目が抜けるのは5・6歳ですが、最後の奥歯が生え変わるのは小学校高学年ですから、5年くらいの期間になります。

1本目を捨てたら、残り19本も捨てることになるし、人知れず悩んでいます。

乳歯保存

今5歳7か月の娘の下の前歯の1本が、いよいよ抜けそうになっているので、捨てるか保存するかの選択を迫られています。

とりあえず、予備知識として乳歯の保存・洗浄方法を知っておこうと思ってまとめたので、私のように悩んでる方は参考にしてください。



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乳歯の保存方法

乳歯を保存するなら殺菌・洗浄しないといけません。

抜けたままの乳歯には血液やたんぱく質、口の中の菌が付着しているので、時間が経つと菌が繁殖して臭いがしたり、カビが生えたり変色してしまいます。

「成長の証」「記念」で保存するのに、ケースを開けて悪臭がしたら悲しすぎます。

きれいに洗浄して保存しましょう。

将来の保険・再生医療のための保存に関する解説はこちら▼

乳歯保存
乳歯は保存するべき?再生医療のための保存法と費用について

自分の乳歯の生え変わりの頃なんて、保存なんて考えたこともなかったし、親にも「下の歯は屋根に、上の歯は縁の下」と言われて投げ捨てました。 でも、いざ自分の子の歯がグラグラしだすと気になりますよね。 いざ ...

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乳歯を保存する前の洗浄方法

乳歯を保存する前の洗浄は、大きく分けて2パターンあります。

煮沸して滅菌する方法と、ハイター・オキシドールで消毒・漂白する方法です。

一番最初に抜ける下の前歯でも、5年くらいは使った歯ですから真っ白じゃないですよね?

生えたばかりの頃は真っ白でも、5年も経てば普段の歯磨きでは取れない着色汚れが付いて少し黄ばんでるのが普通です。

そのままの色で保存したいなら煮沸、真っ白にしたいならハイター・オキシドールを使って乳歯を洗浄しましょう。

それぞれの手順・注意点をまとめました。

乳歯の洗浄方法【煮沸】

煮沸消毒する場合、10分~20分くらい加熱した方がいいそうです。

哺乳瓶や食べ物の保存容器だと、5分くらい加熱するのが定番ですが、乳歯の場合は長いですね。

調べると歯医者さんに「20分以上煮沸する」と言われたという方もいました。

子供の歯は一気に何本も抜けるものじゃないし、あんな小さな乳歯を20分も煮沸するのは気が引けますね。

でも、ハイターやオキシドールを使うと漂白されて真っ白になってしまうので、「自然な歯の色で保存したい」という方は煮沸がおすすめです。

私も↑こっちタイプです。

メモ

私なら、10分煮沸して、歯ブラシで磨き、根本の汚れを爪楊枝で掻き出して流水で洗って、もう5~10分煮沸します。そして自然乾燥させて保存しますね。

乳歯の洗浄方法【ハイター・オキシドール】

ハイター・オキシドールで洗浄すると、真っ白に漂白できます。白い歯の状態で保存したい方は、ハイター・オキシドールを使いましょう。手順は、

  1. 抜けた乳歯をハイター・オキシドールにつける
  2. 歯ブラシや爪楊枝で汚れを落とす
  3. 自然乾燥させる

ハイターとオキシドールでは、つけ置く時間が違うので注意しましょう。

  • ハイターは15分~30分くらい
  • オキシドールは10時間くらい

濃すぎるハイターに長時間つけると、乳歯が溶けてしまうそうです。(試してみたいけど怖いですね。)

オキシドールなら薄めずそのまま使えます。

 


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どちらも、ペットボトルの蓋程度の液の量があれば乳歯1本漂白できます。

ハイターの薄め方

乳歯を漂白・洗浄するのにはハイターの原液では濃すぎるようで、いろんなサイトに「ハイターを薄めて使う」と書かれてますが、実際にどれくらい薄めるのか具体的な事が書かれていません。

というわけで、色んなパターンを考えてみました。

ハイターの消毒・漂白に有効な成分は次亜塩素酸ナトリウムで、市販のハイターの次亜塩素酸ナトリウムの濃度は約5%で、まず、一般的な用途で使われる濃度を計算してみました。

ノロウィルスの消毒(便・嘔吐物の付着などの場合) 0.1%
衣類のつけおき漂白(食べ物・血液・汗しみなど) 0.05%
ノロウィルスの消毒(日常の消毒 ドアノブなど) 0.02%
衣類の洗濯時の漂白(手洗いの場合) 0.012%

この中で乳歯の汚れに近いと考えられるのは、衣類のつけおき漂白でしょうかね。

乳歯保存

ハイターの説明書には「1リットルの水に10ml」と書いてあります。(写真はキッチンブリーチなので、台所用の漂白剤で界面活性剤が入っています。)

1本の歯の漂白に1リットルもいらないですよね。

ペットボトルの蓋くらいの量で充分です。ペットボトルの蓋は5mlですから、1リットルの1/200です。10mlの1/200は0.05mlです。

「0.05mlなんて計れない!」と思って調べたら、1滴がおよそ0.03~0.05mlと分かりました。

メモ

というわけで、ペットボトルの蓋の水に1滴のハイターを垂らして混ぜた液に、乳歯を付けたら良さそうです。1滴が2滴になっても、漂白した歯を食べたり、身に付けたりするわけじゃないので問題ないでしょう。

参考にしてください。私も子供の歯が近々抜けそうなので実践してみます。

どの程度白くなるかも気になりますしね。

オキシドールとは

オキシドールって家にありますか?

我が家にはありませんでしたので、オキシドールの価格や特徴・使い方について調べてみました。

乳歯保存

価格は100ml入りが100円前後、500ml入りが200円前後でした。

オキシドールは、消毒液として傷口の消毒に使うのが本来の使い方で、そのままか2~3倍に薄めて、ガーゼや脱脂綿に浸して使います。

消毒以外だと、

  • 衣類の黄ばみ落とし・しみ抜き
  • 口内炎の時のうがい
  • 口臭・虫歯予防のマウスウォッシュ
  • 髪の毛・眉毛の脱色
  • カビ取り

意外と色んな事に使えるようです。

ただ、それぞれ濃度や使い方の注意点があるので、よく調べてから活用しましょう。

100~200円でこんなに使えるなら、「1本買ってみてもいいかな」と思いました。

子供の歯の洗浄・漂白をペットボトルの蓋でする場合、1本で5mlですから、20本全部にオキシドールを使って100mlちょうど使い切れる量です。

乳歯の保存用ケース

乳歯の保存用ケースは、1本1本小分けになってるタイプが主流でした。

木製が多く、500円~3,000円程度です。

ガラスや陶器製のまとめて入れて保管するタイプは、1,000円前後でした。

どうせ保管するなら、どれがどこの歯だったか分かった方がいいから、私なら小分けできるタイプを選びます。

と言いながら、まだ本気で保存するかどうか決めかねているので、買っていません。

【まとめ】乳歯の保存・洗浄について

乳歯の洗浄・保存について、いろいろ調べてまとめました。

私は、「保存するなら自然な歯の色のままが良い」と思っていましたが、調べていてオキシドールやハイターでどれくらい白くなるのかも実験してみたくなりました。

近々子供の1本目の歯が抜けるので、試してみたいと思います。試したらまたレビューします!

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