無能な働き者の特徴と対処法

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無能な働き者

無能な働き者といえば、どんなイメージをもちますか?

例えば、仕事を頼んでもいつまでも上がってこない人、みんなが残業をして必死に仕事をしているにも関わらず一人だけ定時で帰ろうとする人。

何度も同じミスをする人などなんとなく頭の悪い人のイメージを持つかもしれないですね。

その逆で、人のことばかり言っているけれども、自分がミスを続けてしまったり、取引先を怒らせて上司に誤りにいかせたり、営業成績がノルマが一人だけ取れていないため、みんなに迷惑とかけたりすると自分自身が無能な働き者のように感じることもあると思います。

そんないろいろなイメージを持っていると思いますが、そもそも無能な働き者とはどんな特徴があるのでしょうか?

その無能な働き者の特徴について詳しく書いていきたいと思います。

無能な働き者の上司には苦労する

無能な働き者でも特に苦労をすると言われているのは、上司が無能であるという場合です。

上司が無能の場合にはなかなか仕事も進みませんし、無能なので上司という立場ですが高い能力があるわけではありません。

そんな人は、年功序列でそのまま上司になった人が多いのです。

しかし、そのような人のそばで働く場合に部下は本当に大変です。

そんな無能な上司の特徴について書いていきましょう。

方針を決められない

無能な働き者

上司の仕事はその部署やその会社がしていく仕事の内容の方針を決めていくことになります。

そのため、その方針からずれないようにしなければならないのですが、無能な上司はその判断も的確にできないことから結局は何も決まらなことが多く部下はどのようにして仕事を進めていけばよいのかわからなくなってしまいます。

その結果、いつまでも仕事が進まないため部下たちで仕事を仕上げることになり、最終的に上司のハンコをもらうだけの作業になり上司は何の役にも立ちません。

方針がすぐに変更になる

会議で方針を決めたとしても、すぐにその方針を変更をすることが多いです。

方針がただでさえ決められないことから部下や回りで働いている人がいるにも関わらず、先ほどAプランで仕事を進めていこうという方針で決めたのに少し時間が経過すると、すぐに「やっぱりBプランにしようか」と変更します。

最終的には「Cプランが良いと思うのだけれども」といろいろと方針を変更するため部下は仕事がなかなか進められず、変更ばかりになりイライラすることになります。

無能な上司は恥ずかしいとか周りに迷惑をかけているということはあまり感じないことから、そのような行動になることが多いですね。

方針の変更や決められないことも多く、最終的には自分で決めることができず「みんなどう思う?」とみんなの意見を聞き出し、会議で決めた方針も最初からやり直しになるようなことになり部下は無駄な仕事をすることになり手間もかかるためイライラすることが多いです。

書類を出してもすぐに忘れている

やっとの思いで部下が書類を作成しても、その書類を忘れてしまったり、紛失することもありチェックをしてほしいと言われていたことすら忘れてしまうことがあります。

そのため、ハンコがほしい、念のためチェックを入れてほしいというときにはその場で行ってもらうようにしましょう。

休憩が多い

無能な働き者

無能な上司は決定もできなければ、自分で仕事をすることもできないことから何もできません。

せめてできないなりにでも仕事をしていればよいのですが、無能で何もできないためそもそも仕事がありせん。

結局はパソコンの画面でスマートフォンを隠してゲームをしていたりトイレにいくフリをして休憩にやたら出ていきます。

スケジュール管理ができない

手帳を付けていてもどこに書いているのかわからず、自分の会議の日程や情報が入ってこないため自分のスケジュール管理ができません。

そのため「今日会議何時からだっけ?」や「今日何か予定あった?」など結局は部下がすべてその日のスケジュールまで管理をしなければならないため、無駄な仕事が増えることがあります。

時間通り自分だけは帰る

無能な上司は仕事をしていても結局自分がどんな仕事をすればよいのか?

また自分は何をすべきかがわかっていませんし、そもそも自分がやる仕事はないことから他の人やみんな残業したり、休日出勤をして仕事をしていても自分だけは定時に帰り、協力をしようともしません。

無能な上司はそもそも仕事ができないため、その分の仕事はすべて部下がしなければなりませんし、指示も来ないのですべて自分たちで仕事をこなさなければなりません。

無能な上司に疲れたら、上の上司に部下たち全員で直談判に行くなどの対処をして配置変更や、無能な上司の降格などを希望しましょう。

そうでもしなければ腹がたって仕方ないですよね。

無能な働き者の特徴

先ほどは無能な働き者の上司について書いてきましたが、次に他の無能な働き者の特徴についてまとめていきます。

その前に無能な働き者についても明言を紹介します。

これは第一次世界大戦のころにオスマン帝国にハンス・フォン・ゼークトと呼ばれる軍総参謀長がいたのですが、彼はたくさんの兵士をとりまとめていたために兵士を4つに分類に分けようと考えました。

その4つのタイプはこちらです。

1.有能な怠け者は、司令官の仕事へ
2.有能な働き者は、参謀の仕事へ
3.無能な怠け者は、連絡係もしくは下級兵士へ
4.無能な働き者は、処刑しなさい

つまり、無能な働き者は銃などで処刑をされるほど厳しい時代だったということになりますね。

今ではそんななことはないのですが、無能な働き者がいつまでも働けるほど日本の会社も甘くはないとおもいますので自分が無能な働き者になっていないかの診断にも使ってみましょう。

では、本題に戻って無能な働き者と特徴について書いていきます。

自分はできる人間だと思ってる

無能な働き者

無能な働き者は「自分はできる人間だ」と思っています。

無能なので仕事は成果も残せないですし、何もできないことを周りはわかっているのですが本人はそうとは思っていません。

仕事ができると思っていることから「周りから動くな」といわれても自分で率先として仕事をどんどんとしていこうとします。

もちろん無能な働き者が働くほど仕事ができていない被害は大きくなるので、最終的には周りの人たちが無能な人がした仕事のやり直しをするという無駄な仕事がまたできてしまいますね。

報告、連絡、相談(ホウレンソウ)ができない

無能な働き者は自分で仕事をすることは自分はできるとおもって仕事をがんばっているのですが、いろいろな人に報告・連絡・相談もしないことから勝手に仕事が進んでいってしまいます。

無能なので調べることも、きちんと体裁を整えるということもできないため最終的には仕事ができないということにつながってしまいます。

ホウレンソウをすることで回りからは「やめておけ」「そんなことしなくてもいい」と言われることは無能な人はわかっていますので
そのまま自己判断で仕事をすすめていってしまい後で悲惨なことになっていることもあります。

間違いを認めない

ホウレンソウもしないし、自分で勝手に仕事を進めていってしまうのですが自分がミスをしたり、できていない仕事があったとしても
自分のミスを認めることはないです。

自分は一生懸命やったつもりなので「私はなぜこんなに責められないといけないのだ」と逆ギレすることもあります。

絶対に自分が間違っているということは認めません。

なんでも他人のせいにする

無能な働き者

無能な働き者はなんでも人のせいにするというのが基本となりますので、先ほどの間違いを認めないだけではなくそれを「教え方が悪い」「もっとわかりやすく説明をしてくれたらいいのに」などすべてを人のせいにする傾向にあります。

最初から自分はできると思っていることから、自分には責任がなくすべて人のせいにしてしまう傾向にあるためいつまで経っても無能のままになりますね。

しかし、責任転嫁をするのはかなり得意としていることから、自分はミスをしていないという言い訳はうまいため周りは迷惑を感じることも多くなるでしょう。

失敗やミスを繰り返す

同じ失敗を繰り返したり、ミスをしたりすることが多いのですがこれは無能であるため仕方のないことだといえますね。

自分には能力がないため無能なので、与えられた簡単な仕事もきちんと終わらせることができていなくて結局は失敗やミスが多くなってしまいます。

もちろん、仕事なのでみんなに平等に仕事を振り分けているのですが無能な人のところだけはいつも仕事がたまっています。

また、しなくてもよい仕事や手を出さなくても良い仕事に手を出すことが多く、周りもなかなかフォローを入れられないため最終的には周りもフォローを入れられないことから無能な人がやった仕事はすべて意味がないということになりますね。

段取りが悪い

すべての仕事をしていく上で仕事の段取りが悪いことからいつまで経っても仕事が終わらないということになります。

無能な人へは上司も同僚もできないような仕事を振っているわけではなくどちらかといえばだれでもできるような仕事しか依頼をしていません。

しかし、無能な人はその簡単な仕事すら段取りが悪く終わらせることができないため周囲からイライラされることもあります。

段取りをして効率的に一日の仕事をすればよいのですが、無能な人はその段取りすらうまく組めないため無駄な作業が多いです。

例えば、朝出勤をしてきたらまずは机の上を片付ける、今日一日の仕事のスケジュールを午前中に組んで昼から仕事に着手するなどとにかく手間のかかるようなことしかしないため結局無駄なことが多くなってしまいます。

上から目線で意見を言ってくる

無能な人はとにかく上から目線で物事ということから、周りから嫌がられる存在といえます。

そもそも無能な働き者は自分が無能だとは思っていないですし、自分がみんなから仕事ができないやつと思われているというような空気も読めないことから常に人を見下すような行動にでてきます。

無能な働き者は基本的に頭が悪く、空気も読めないため自分がどのように思われているなどは関係がありません

本人はそれでも良いのですが、周りで仕事をしている人からすると結構手間もかかりますし面倒なことも多くなってしまいますので無能な人の周りの人への被害が大きいです。

無能な働き者になるとそれだけ周りに迷惑をかけることになりますので、自分自身が無能な人間にならないように気を付けてくださいね。

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