イライラする時の6つの原因と根本解決の方法4選

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なんだか無性にイライラする時ってありますよね。

私も、自他ともに認めるイライラしぃなんで
よくイライラしています。

分かってるんですよ、イライラしたって
周りを嫌な気持ちにさせるだけで
何も解決しない
ということも。

それでもイライラする気持ちは収まりません。

でも最近、「これじゃいかん」と思って
根本解決=イライラしないようにする
考え方を学んで、少しマシになりました。

というわけで、ここではイライラする原因と
イライラする事を減らせられる考え方を
じっくり紹介します。

私のような「いつもイライラしてる人」こそ
参考にして実践してみてください。

イライラする6つの原因

イライラする感情って、
自分でも説明しにくい感情で、

イライラしてる時に
「なんでイライラしてるの?」と
聞かれるのが一番嫌
ですよね?

「自分でも分からない感情を人に説明できるか!?」

という感覚です。

ですから、まず自分でイライラする
原因を突き止めることが大切です。

ぐちゃぐちゃしてる感情を
整理するキッカケになります。

自分に厳しく人にも厳しい

自分に厳しい人は
人にも厳しくなってその結果、
イライラすることが多くなります。

「自分にだけ厳しくて、人には寛容な人に
なれたら」と私も思うんですが、
なかなかそう上手くはいきません。

例えば、自分ならこうするし、
そうすることが絶対に合理的だと
考えているのに、

人がその筋道から外れた行動を
しているとイライラします。

逆に、自分は絶対にやらない事を
人がやっていてもイライラします。

自分と同じ価値観・考え方の人は
絶対に存在しないと考えて、
相手の価値観や行動を尊重しましょう。

見過ごせない

周りをよく見ていて、見て見ぬふりが
出来ない人
はイライラしやすいです。

いつも周囲に気を遣って、周りをよく見ていると
ひとつひとつの行動が目に入ります。

重大な事故や失敗、
周りに迷惑が掛かることは
見過ごすわけにはいきませんが、

その他の些細なことまで気になって
注意してしまったり、あるいは注意できずに
イライラしてしまったりします。

見ないこと、気にしないことを心がけましょう。

小さい事にイライラしてしまうと、
自分の感情が荒れて、楽しい場面も
楽しめなくなってしまいます。

時間の無駄・感情の無駄と思って
イライラしてしまいそうになった時に
スルーすることを覚えましょう。

想定通りに物事が運ばない

イライラする事が多い人は、物事にルーズな
人より几帳面な人が多いです。

几帳面な人は、何につけても不安要素を
排除しておこうとして計画を立てます。

物事が計画通りに進めばいいんですが、
大なり小なり計画通りに進まないことが多いです。

すると、計画通りに進まないことに対して
イライラしてしまうんです。

逆に、計画を立てない人や、
行き当たりばったりの人は、
そもそも計画も想定もないから、

突発的な事態にイライラしたり
あたふたすることがありません。

計画することが無駄だとは言っていません。

計画することは大切ですが、
ある程度の振れ幅を持たせた計画にして、

「100%計画通りには進まないものだ」
と自分に言い聞かせておくことが大切です。

几帳面な性格の人に、今更「計画するな」と
言ったところで、「計画しないこと」自体が
ストレスになってイライラしてしまいます。

時間に余裕がない

時間的な余裕がないと、それだけで
イライラする原因になってしまいます。

・誰かを待たせてる
・電車に乗り遅れる
・先の予定に影響がでる
・自分の時間がなくなる
・やりたい事ができない

時間の余裕は心の余裕と直結します。

どちらも、余裕がないとイライラします。

対処法としては、早く起きて準備したり、
物事を早め早めに済ますようにしようとしますが、
上手くいかないことが多いです。

ですから、スケジュールに余裕を持たせて
時間的に焦らないようにしましょう。

イライラするスケジュールには
それ自体に無理があるというわけです。

体や精神的な調子が悪い

風邪を引いたり、
少しお腹の調子が悪かったりするだけで、
いつもと同じように動けなくなるものです。

疲れが溜まっていたり、肩や首がこってる、
腰が痛いとか身体的な不調は分かり易いです。

他に、精神的なストレスや悩みも同じように
行動に影響を与えます。

分かり易く言えば、金銭的な不安とか
家族やパートナーと喧嘩したとか、
そんな日常的な出来事も、パフォーマンスを
落とす原因になります。

「いつもと同じように出来ない」
ということがイライラに繋がります。

イライラが始まると、不調で落ちてる
パフォーマンスと合わさって、さらに
思い通りに動けなくなります。

心身の不調でパフォーマンスが落ちていることを
自覚するだけで、イライラは収まります。

まずは、元になっている不調を
改善する方へ努力しましょう。

ホルモンバランスが乱れている

イライラ

女性は自覚していると思いますが、
生理前にイライラしやすくなります。

これは、ホルモンバランスの影響です。

男性にしてみると
「なんでイライラしてるんだろ?」
と不思議に感じるでしょうが、

これはばっかりは人間の
仕組みですから仕方ない
と諦めましょう。

生理周期は、黄体ホルモン(プロゲステロン)と
卵胞ホルモン(エストロゲン)のバランスで
体内で大きな変化が起きています。

体の変化だけでなく、
気持ちも大きく揺さぶられます。

特に黄体ホルモンが増える生理前の黄体期と
呼ばれる時期に、イライラしたり情緒不安定に
なりやすくなります。

だいたい生理が始まる前2週間が黄体期で、
10日目ころに黄体ホルモンのピークが終わって
徐々に黄体ホルモンの量も下がっていきます。

でも、生理が始まったら始まったで
黄体ホルモンと逆の働きで、精神的には
安定させる作用のある卵胞ホルモンの分泌量も
低下するので、精神的に安定しにくい時期です。

さらに、腹痛・腰痛など色々な生理に伴う
不調が負担になってイライラも続いてしまいます。

この月経期が5日~1週間ですから、
黄体期と合わせて約3週間もあります。

男性はこの3週間は
「女性が止むを得ずイライラする時期だ」
と考えましょう。

イライラする時に解決する考え方4選

落ち着いて客観的になる

イライラしている状態は、イライラの元に
なった物事に対して、考えてはイライラして、
また考えてイライラが増幅している状態です。

言うなれば、無限ループにハマって
興奮している状態です。

そんな時は一旦考えることを止めて、
無限ループから脱却しましょう。

特に、イライラの元になった物事が
自分の行動以外の、他人の言動や環境に
原因がある場合はイライラしたところで
なにも解決しません。

落ち着いて客観的に原因になった物事を
観察して考えて

解決するために筋道を立てましょう。

興奮しているイライラの無限ループ状態は
少し距離を置くことで終息しやすいです。

イライラ真っ最中に落ち着いて、
席を外すことは、とてもとても難しいですが、
それが第一歩です。

イライラの元の一次感情を知る

イライラしたり怒るという感情は
二次感情と言われています。

二次感情ですから、一次感情の結果として
怒りとして現れているという状態です。

怒りの元になっている一次感情というのが、
不安・寂しい・心配・苦しい・疲れた・絶望などです。

自分がイライラしている時のことを
思い出してみてください。

イライラと怒ってる時は、その裏側に
一次感情が隠れていませんか?

例えば、彼氏・彼女が待ち合わせ時間に
いつも遅れると感情的にイライラと怒ってるとします。

この「なんでいつも遅れるんだ!」という
イライラ・怒りの裏には、

「時間通り来てくれなくて寂しい」
「大切に思われていないと思うと不安」
「もう待ってばかりで疲れた」

などが一次感情になっていることが考えられます。

この場合、素直に一次感情を相手に
伝える方が、二次感情で怒って
「なんでいつも遅れるんだ!」と
ぶつけるよりも伝わりやすいです。

イライラし始めた時には、

「このイライラの元はどんな一次感情だろう?」

と考えてみてください。

周りに当たっていないか考える

イライラしていると、関係ない人や物に
当たってしまう
ことってありますよね?

仕事や職場の人間関係でのイライラを
家で奥さんや子供に怒ってしまうようなケースです。

職場でキレて怒るわけにいかないですからね。

この状態が難しいのは、イライラしている
本人が根本的な原因を理解していない場合が
多いということです。

根本的な原因が仕事にあるのに、
奥さんや子供の言動にイライラして
怒っていると勘違いしている可能性があります。

ですから、イライラして怒ってる当人は
「このイライラの原因はなんだろう?」
と振り返ることが大切です。

認知と感情を分ける

イライラ

イライラしている感情自体を
「止めよう」としてもなかなか
抑えることは難しい
です。

ですから、イライラという感情が
現れる元になった認知を変えてみましょう。

物事を自分の頭で認知した結果、
イライラという感情として
現れているのがイライラしている状態です。

思い返してみてください。

イライラしやすい状態の時は、
いろんな物事を悪い方へ捉えていませんか?

部下の言動、彼氏・彼女・奥さん・旦那の態度、
天気の変化や電車の混み方、

飲食店の味まで何から何まで、
自分勝手な思い込み
悪い方へ認知していませんか?

この「自分勝手な」というのがキーワードです。

マイナスなことが続いている時は
現実的ではなく、自分勝手に物事を
解釈して認知していることが多いんです。

その結果、イライラするという
感情に結び付いてしまいます。

ですから、目の前の物事に対して
曇りなく現実的な認知をすること、
誤った認知をしていたら変えることで
イライラという感情も抑えられます。

いきなり感情を抑えようとせず、
その前の認知を変えるようにしましょう。

まとめ

イライラしない人なんていないと
私は思っています。

ただ、イライラする感情を上手く
コントロールできるかどうかです。

または、イライラしている状態を
現すかどうかの違いだと思います。

冒頭に書きましたが、私も
イライラしやすい方で、
イライラが態度に現れやすい方です。

それを自覚して直したい、直そうと
思って、ここに書いたことを実践しています。

まだまだイライラしない人には
なれていませんが、少しは変わったんでは
ないかと思っています。

是非参考にしてください。

-ストレス
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