もやもやする時に嫌な気分をスッキリさせる4つの対処法

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「なんかもやもやする」時は誰にでもあります。

もやもやする

「もやもや」というなんとも抽象的で
捉えどころのない表現なんですが、
それがピッタリな感覚で、決して
心地いい状態ではありません。

いつかは薄れて晴れるものですが、
早くリセットしたいですよね?

ここでは、もやもやする原因と
対処法を紹介しています。

これを知ってるのと知らないのでは
大違いです。早く楽な気持ちになりましょう!



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もやもやする原因

普通に生活していれば、毎日の行動が
全く同じで、感情の起伏がゼロという人は
いないでしょう。

もやもやするのも感情の現れです。

もやもやは病気でもなんでもありません。

ストレスから自分を守るための
自己防衛機能であり、自分自身を守るための
サインだと思ってください。

恐怖ともやもやの違い

もやもやする感情は、対象がハッキリしない
漠然とした「不安・イライラ・焦り・怒り」など
が原因だと言われています。

それに近い感情に「恐怖」があります。

もやもやは対象がハッキリしないのに対し、
恐怖は、その対象が目の前にあったり
はっきりと想像できるという点が違います。

高所恐怖症・尖端恐怖症・閉所恐怖症は、
それぞれ高いところ・尖ったもの・
狭いところに恐怖を感じる恐怖症です。

症状に名前が付いていなくても、
人それぞれ「恐怖」を感じる対象が
あるとおもいます。

それに対して「もやもや」は、
対象がハッキリしていないので、
頭の中で「コレが原因だ」と断定できず
「もやもやする」
という状態が続きます。

これがもやもやする原因です。

もやもやを解消する方法

仕事から帰って、家でのんびりしてる時、
家事や子どもの相手をしている時、
趣味や好きなことをしている時は
スッキリしているのに、

休みが終わる晩や会社に行く日の朝になると、
何となく気持ちが重くもやもやしてくる。

この場合、恐怖を感じる対象は
ハッキリしていますが、具体的に
職場の何に対する恐怖なのかが
分かっていません。

もやもやの原因を探す

まずはもやもやする
原因を探すことが大切です。

原因がひとつではないかもしれませんが
「もやもやする」つかみどころのない感情の
原因を知る
だけで少し変わります。

不安・イライラ・焦り・怒りなどの感情は
我慢して我慢して頭の中に閉じ込めても、
完全に制圧してしまうことは出来ません。

心の奥底に押し込めて蓋をしても、
経験や記憶は消せませんから、
事あるごとに頭の中で復活してきてしまいます。

だから、頭の中から一旦外に
出すことが有効なんです。

可能性のある原因を書き出す

もやもやする

仕事のミーティングや会議で、
ブレインストーミングって
やったことないですか?

参加者のアイディアをまとめる時に、
参加者全員が意見やアイディアを
躊躇なく言って書き出す方法です。

この時、自分の意見にも人の意見にも
「これはダメ」「こっちの方がいい」などの
ダメだし・修正はしないことがポイントです。

否定されないという前提ですから、
普段は言えない突飛なアイディアや
小さな意見も発言できて、

それに触発されて新しい発想や
アイディアが生まれやすいのが
ブレインストーミングのメリットです。

これを、自分の心・頭に対して
自分でやってみるんです。

パソコンやスマホのメモ機能よりも
紙に手書きする方が頭の整理機能が
働きやすい
ので効果的です。

紙はなんでもいいです。新聞広告の裏でも
コピー用紙でもなんでもいいので、

ペンを持って、自分が感じている
「不安・イライラ・焦り・怒り」などの
原因をどんどん書き出していきます。

この時、ブレインストーミングと同じように
自分で「これは違う」「これじゃないな」と
選別せずに、思いつくことを躊躇なく
書き出すのが重要です。

例えば、

・●●(上司)の対応が冷たい
・提出した資料の評価が心配
・給料が上がらないから将来が不安
・PTAの●●さんの態度がいつもと違った

など「不安だ」とか「なんかイライラする」とか
抽象的な感情を書くのではなく、なんでもいいから
具体的な事象を書き出しましょう。

やる前は「相当時間が掛かるだろう」と
思っても、きっと5分以内で終わってしまうと思います。

これを数十分、1時間以上続けられて
どんどん湧き上がってくる人は
「もやもや」のレベルを超えてます。

普通の「もやもやする」レベルなら
意外と短い時間で底をつくと思います。

原因を書き出すことの効果

「もやもやする」のは、その言葉が
示す通り「もやもや」とした不確実・
不安定な要素が原因になっています。

カチッと輪郭が決まって持ち上げられるような
固体ではなく、輪郭のない湯気や煙、
薄雲のような状態です。

その輪郭のない状態の輪郭を
ハッキリさせることが
もやもやを軽くする第一歩
です。

ハッキリと輪郭が決まっていない感情は、
ハッキリしないから頭の中に留まって
知らないうちに強く大きくなってしまいやすいです。

それを、書き出して文章で表現して、
自分の目で確認することで整理されます。

是非試してみてください。

小さなことに集中する

もやもやしている時は、
集中力が散漫になって
仕事に手がつかなかったり
ミスを連発してしまったりします。

誰だって、集中できるときと
「なんかダメだ」という時
があります。

 


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そういう時は、小さいことに
集中してみてください。

例えば、

・デスクの上を片づける、引き出しを整理する
・PCのデスクトップの使わないショートカットを消す
・庭の草むしりをする
・タンスの引出1段だけ、着なくなった服を捨てる

などです。

大きな仕事やいろいろ考えなきゃいけない
仕事があるのは分かりますが、そこに
もやもやして集中できないなら、
1ステップ挟みましょう。

ポイントは頭を使わず、簡単に始められて
結果が残る仕事をすることです。

作業興奮の効果

あまり考えず、簡単に始められて
結果が残る作業を始めてみて、
もう少し続けたくなったら、
仕事に支障が出ない範囲で続けてください。

続けたくなる気持ちというのは、
始める前に感じていた「もやもや」を
通り越して作業の快感が先行してる状態です。

これを作業興奮と言います。

作業興奮状態は、脳内物質の
ドーパミンによる現象ですが、

簡単な作業をテンポよく続けると
セロトニンという不安を軽減する
物質の作用も高めてくれます。

もやもやして集中できない状態のままだと、
ミスしたり上手くはかどらないことが
さらにもやもやを強くしてしまいます。

そんな時「気持ちを切り替える」とはよく言いますが
何も行動せずに切り替えられるものではありません。

そのために、小さな達成感のある作業をするわけです。

捉えどころのない、もやもやする感覚も
理屈が分かれば、切り替えることができるんです。

誰かに話す

もやもやする

もやもやしてる時は、
誰かに胸の内を話すのも有効です。

「不安・イライラ・焦り・怒り」などで
もやもやしている状態で、誰にも話さず
1人で悩み続けていてると、もやもやが
どんどん増幅していってしまいます。

誰かに話すのも「可能性のある原因を書き出す」のと
同じようにアウトプットする効果があります。

愚痴じゃなくて弱音を話す

話すわけですから、
誰か自分以外の人が対象になります。

もやもやする心の状態だと
つい愚痴を並べてしまいたくなります。

ただ、自分が聞く側だったと
想像してみてください。

愚痴を長々と聞かされて
いい気分ではありませんよね?

いい気分で聞けていない状態では
共感も出来ないし、
助けたいとも思えません

弱音の場合、「●●がムカつく」
「■■の仕事が気に入らない」など
愚痴と違って、弱々しい心の内を
話すことになります。

愚痴は「強がってる」とか「自分のことを
棚に上げて」という取られることもありますが、

これが弱音だとは「味方になりたい」
「助けてあげたい」という気持ちになります。

「人を助けてあげたい」と感じるのは
その人の「幸福感」を高めます。

もやもやする自分の幸福感ではなく、
聞いてくれている人の幸福感です。

話している方は、相手の「共感」や
「助けたい」という感覚を受けられて、

「自分の気持ちを聞いてもらえた」
「共有してもらえた」
「自分の味方なんだ」

と感じることができます。

もやもやした感情は、愚痴ではなく
弱音として人に話すことがポイントです。

寝すぎない

もやもやする時は、
休みの日でも外出することもなく、

家にいても何も手に付かないから
「とりあえず寝る」と
いう人は少なくありません。

良い睡眠は
感情をコントロールする基本ですが、

どんな状態も「寝れば元気になる」
「寝ればスッキリする」というものでは
ありません

極端な例ですが、うつ病の人が
「寝てるだけで治った」という人はいません。

逆に不必要に長く寝すぎると、
人はうつ状態になりやすいと言われています。

休みの日の朝、
いつもより少し遅く起きても
スッキリしないからといって、

昼過ぎまで寝てさらに
「頭が重い」「もやもやする」と
感じた
ことはないでしょうか?

普段の睡眠リズムと違う眠りすぎ状態は
一種の時差ボケ状態になりますので、
抑うつ的になってしまうこともあります。

ですから、もやもやするからと言って
二度寝したりしないようにしましょう。

休みの日ですから、ウィークデイと
同じ時間に起きろとは言いません。

でも、遅くともいつもの起床時間プラス
2・3時間くらいにしておきましょう。

もやもやするときの対処法【まとめ】

もやもやする時は誰にだってあります。

何をしても、もやもやして気持ちが晴れないし、
集中できないし、イライラするしで
なにも良いことありません。

そのままでいれば、いつかは
もやもやが薄くなるかもしれませんが、

ここに紹介している対処法を実践すれば
より早く解消することができます。

是非実践してみてください。

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