褒める言葉の効果と上手に褒める人の6つのポイント

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最近褒められたことはありますか?

たぶん、私も仕事をしていて褒められるということはあまりなく、基本的には注意をされるか?「○○して」というような指示になる場合が多いと思います。

褒める

しかし、正直な感想としては褒められるとうれしいですし気持ちの良いものですよね。

仕事をしていて褒めてもらって悪い気持ちにはならないですし、上司や尊敬している人から褒めてもらうことでもっと頑張ろうと思えます。

そんな褒める言葉を使うとどんな効果があるのか?

また、上手な褒める方法について書いていきましょう。



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褒めるとは?

褒めるとは人のことを良くいうことで、優れていることやその人ができたことに対して評価をすることです。

英語では「praise」といういい方になっていますね。

つまり、人の悪口をいうのではなく良いところを見る目がないと「褒める」ということ自体ができないということになりますので、もし日ごろからあまり褒めていないなと感じているならばその目を養うことが大事なのかもしれません。

誉めるとの違い

褒めるの意味はお分かりいただけたかと思いますが、実は褒めるとは別に「誉める」という言葉もありますが感じが違いますのでもちろん意味も異なります。

そこで「褒める」と「誉める」の違いについて書いてみましょう。

結論から書いていくと、「褒める」も「誉める」も意味は同じとなっていて、特に変わったものではありません。

基本的にはどちらを使っても問題はないとされていますが、褒めるは常用漢字となっており、誉めるは常用外漢字という意味になっているため使ってみると差があるということになっていますね。

しかし、使い方に違いがあり「褒める」は良い行いに対して報いるなどに対して褒めることから、評価として「褒める」の意味になっており、「子供もを褒める」という意味で使われます。

それに対して「誉める」は類義語として名誉や栄誉など多くの人から称えられる、称賛されるという意味に使われることが多くなっていて、個人的な評価というよりは大勢からの評価の場合に「誉める」と使われる印象となっていますね。

ちなみに目上の人に対しては、誉めるを使うこととなっており、「褒める」は目下の人物や関係のない人物に対して褒める言葉となっていますので間違って目上の人に対して使わないようにしてください。

褒めることによる効果

褒める

褒めることを意識していてもなかなかできないこともあるのですが、褒めるという行為をすることにより一体どんな効果があるのでしょうか?

実際に紹介をしていきたいと思います。

褒めるということをすることで相手にとってはメリットがあります。

・相手に気持ちを伝えられる。
・相手のやる気を引き出すことができる。
・もっと相手の良いところを見ようとする。

こんな風にメリットが高くなり、誉められることで脳の働きもより良くなると言われています。

また、効果は相手にだけではなく自分自身にもメリットがありますね。

・褒めることで相手は見てくれていると安心をする。
・信頼関係がより深まる。

こんな風に褒められる方も褒める方にとってもメリットのある方法だといえますので褒めるということを会社や学校での習慣化すると良い効果の循環を生むことにつながる可能性が高くなると思われます。

褒めることにより悪い気持ちになる人はいないためデメリットもありませんので。正直良い効果しかないというのが正直な感想です。

褒めることが上手なテクニック

褒めることが上手な人の特徴の前に褒めることの基本である「さしすせそ」について書いていきます。

この基本を使うことで自然と褒められますのでぜひ覚えてください。

これは褒めるときに使う言葉の頭文字をとったものです。

さ・・・さすがですね。
し・・・知らなかった、信頼しているよ
す・・・すごい、すてき
せ・・・センスがいいね
そ・・・そうなんですか、尊敬します

この「さしすせそ」の言葉を使うだけでも相手はとても気持ちがよくなりますのでうまく活用をしていきましょう。

褒めることが上手な人はいろんな人から信頼もされますし、自分自身も信頼をしてもらうことができますのでメリットも高いものになりますので、ここからは褒めることが上手な人のテクニックを見ていきましょう。

言葉で褒めることを伝えられる

褒める

言葉で褒めることはとても大事なことです。

「今日の出来はすごくよかったね」「最近頑張っているね」というように実際に言葉で伝えることで相手に伝わりますし、相手も言葉で言ってもらえることでうれしく感じます。

何よりも言葉で伝えることにより相手との信頼関係を築くことにもなりますのでメリットも高くなりますね。

 


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これってなかなか難しく言葉で褒めるということはなかなかできない上司も多いのですが、言葉で「最近調子いいね」「その調子でどんどんがんばって」と言われると「見てくれている」「評価をしてくれている」という安心感もありますし、

相手の気持ちもよくわかりますので褒めるときの一番基本で一番大事なテクニックだといえます。

堂々と褒める

私も管理職になったときにいわれたことなのですが、「褒めるときは人前で、叱るときは陰でこっそりと」と言われたことがあります。

その理由としては相手もプライドをもって仕事をしていることから、実際に堂々と褒めるということが重要となっておりそれを聞いた同僚も褒めてもらえるようになりたいと思ってよい刺激を感じることができるようになっています。

そのため、良い行いをしていたり仕事で結果を残した部下に対しては目の前で堂々と褒めるようにしてあげてください。

日本人は特に表情を表に出さないですし、表現力というものに対しても力をあまりもっていません。

しかし、言葉と一緒で堂々と伝えなければ相手には伝わらないため日ごろから堂々と褒めるようにしましょう。

ありのままを褒める

褒める

褒める時にはそのありのままを褒めるようにしてあげてください。

相手もお持っていないことや、自分自身もそこまで深く思っていないことを褒めることは基本的にはしないほうが良いですね。

たとえ言葉巧みに相手を褒めていたとしても本心から褒めているわけではないので相手には伝わりませんし、うまく言葉にできないこととなってしまいます。

例えば、見た目がどう見てもスリムでない人に対して「痩せているね」「スリムだね」とほめたり、白髪の混じっている中年のサラリーマンに「まるで20代みたい」という言葉自体に違和感を感じることになります。

そんな風に褒めると「あの人はお世辞だけ」「適当なことしか言わないな」というように自分の評価を下げることにもつながりますので気を付けましょう。

自分の言葉で褒める

大事なことは自分の言葉で褒めることです。

しかし、誰かが言っていたような言葉で褒めると違和感も生まれますし、結局相手にはうまく伝わらないことになってしまいますので相手に伝えるときにはしっかりと自分の言葉で褒めるようにしましょう。

良いところを引き出す

褒めるということで相手の良いところを引き出す

つまり、魅力をよりよいものにしていくという方法があります。

例えば、仕事で他のことを任してみるとそれなりの出来だった場合に「○○さんこんなことも任せられるね」と伝えると相手はもっとうまくやっていこうという気持ちになっていきますね。

また、褒めるだけではなく時にはアメとムチを使うことで相手の良いところをより引き出せるようになります。

例えば、「今日のプレゼン良かったよ。でも、○○という言葉は使わないほうがよいかな」と言うように気を付けてほしいこと、注意をしたいこともさりげなく言葉に入れることにより褒めているけれども相手に伝えたいことも伝えているということになります。

これは褒めるということを活用した相手をより成長させるための言葉使いといえます。

表情も意識をしている

褒めるときに大事なことは言葉やいい方も含まれるのですが、ほかにも顔の表情の大事です。

例えば、相手をとても褒めているのに顔は笑っていない場合や、目は真面目なのに「この服かわいいね」と言われても相手は心から褒めているとは思われないため、結局は相手の言っていることをうそのように感じることとなってしまいます。

すごいと思っている時には「すごいという表情」、驚くときには「驚いている表情」というように相手にもしっかりと伝わるようにオーバーリアクションなくらい表情を前に出すようにしましょう。

褒めることが下手な人の特徴

褒める

褒めことが上手な人は上に紹介をしたようなテクニックを使っているのですが、褒めているけれどへたくそな人や褒めることができない人もいますので褒めるのは下手な人の特徴についても書いていきます。

悪いところに目が行く

褒めることはできない人は、ついつい人のダメなところにばかり目がいってしまい相手の良いところを見ようとしないという傾向にありますね。

これは人のことをマイナス評価をする人に多いのですが、悪い部分ばかりに目が良き注意はするけれども本当に良い部分を褒めようとする気持ちはないのかな?

というくらいほめるということができない人もいます。

相手の悪いところだけではなく、良い点を見て積極的に褒めることを心がけましょう。

感情的に相手に言ってしまう

感情的になってしまう人はなかなか褒めることができない人です。

もちろん相手のことを見ていると腹が立ってしまったりすることもあるのですが、感情のまま相手に伝えると相手も驚いてしまいますしうまく伝えられないということになり良い方向へは行かないでしょう。

感情的になるのなら、まず落ち着いて相手へ伝えるとともに褒める言葉も必ず入れましょう。

褒めているところに嘘がある

褒めることが下手な人は何か言っていることはしらじらしい感じになったり、相手に伝えることができなかったりすることが多いです。

ウソで褒められている相手の心理としては「この人は嘘つきだ」となってしまいあなたのことを認めないことになってしまいますし、その後の人間関係はうまくいかなくなりますので褒めるときはウソはつかない。

ありのままを褒めることを意識してください。

まとめ

大人でも子供でも褒められるというのはうれしいものです。

しかし、褒めるという行為も間違ってしまうと逆効果になってしまうこともありますので、褒めることが上手な人のテクニックを参考にして意識をしてみましょう。

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