自分は社会不適合者なの?その特徴と仕事・生き方

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社会不適合者って、すごく辛辣な
言葉ですよね。字面を追うだけで
「社会」に「適合出来ない人」って
意味だと分かります。

社会不適合者

人から「お前は社会不適合者だ」なんて
どんなに辛いかわかりません。

そんな事言うやつの方こそ
社会不適合者だって言いたくなります。

ただ、人から言われなくても
「自分って社会不適合者なのか?」と
考えてしまうこともあります。

社会不適合者とは

社会不適合者に具体的な定義はありません。

だから誰にも「お前は社会不適合者だ」
断言できるような種類の言葉じゃありません。

言葉の意味は以下の通りです。

■webli辞書
社会の要求に応えて生活することが困難な者。社会に適合できない人。うまくやっていけない人。
http://www.weblio.jp/content/社会不適合者

■ニコニコ大百科
社会不適合者とは、一般社会の要求に応えて生活することが困難な者のことである。
日本社会においては、空気を読んで、他者とコミュニケーションを取る必要があり、空気が読めない人間は、社会不適合者であることが多い。社会不適合者は何か特別な才能がない限りは一般企業の社員、又はアルバイトとして働くことが困難である。
http://dic.nicovideo.jp/a/社会不適合者

ニュアンスにかなり違いがありますね。

webli辞書の方は「上手くやっていけない人」
止まってますが、

ニコニコ大百科の方は、「何か特別な才能が
ない限りは一般企業の社員、又はアルバイトとして
働くことが困難である。」
とまで断言してます。

働くことが困難だって、生きることまで
否定されているような感じで嫌ですね。

一般社会での普通に適合できない人

社会不適合者をわかりやすく言えば
一般社会のいわゆる普通な生活や
習慣に適合できない人のことです。

中学・高校を出て、大学進学したり
就職して働いて、結婚して子供を作り、
子育てして、という普通とされている
人生の流れの中には、

人との付き合い・繋がりが必ず必要です。

それには、様々な常識やマナー・ルール、
暗黙の了解があります。

その常識・マナー・暗黙の了解が分からず、
人との付き合い・コミュニケーションを
とることが出来ないひと
のことを言います。

それにも程度の差がありますから、
一言では言えませんが、

・周りの人と違う
・個性的
・こだわり屋さん

と解釈することもできます。

ただ、人とのコミュニケーションが
上手くとれなかったり、
場の空気が読めない、
ルールがどうしても守れないなど、

一般社会の中で普通の人よりも
苦労してしまいます。

社会不適合者の特徴

では、具体的に社会不適合者の
特徴について解説します。

自分・周りの人の言動を思い浮かべながら
読んでみてください。

人を信じられない

人を信じられない「人間不信」なのが
社会不適合者と言われる人の特徴です。

人を信じられないのと、
↓こういう性格・特徴とは違います。

・学校生活で友達が少なかった
・人見知りが激しい
・今も友達がいない、
・初対面だと緊張して喋れない

友達がいなかったり、人見知りが
強い程度は個性の範疇です。

社会不適合者の人間不信は極端で、
自分以外の誰も信用できません。

社会生活の中、特に社会に出ると
周りの人を信用してから関係が始まります。

少しでも信用していないと
会話もおぼつきません。

信用していない態度は相手にも
伝わりますから、お互いの
信頼関係が生れません。

自信過剰・自意識過剰

自信過剰・自意識過剰なのも
社会不適合者の特徴です。

自分のやることは間違ってない、
自分は優れているとという思いは
前項の「人を信じられない」特徴と
合わさると、社会には馴染めません。

自分に自信を持つことは
とても大切なことですが、
それは周りからの評価と
バランスが取れていてこそです。

周りの評価を伴わない自信は
「裸の王様状態」です。

まだ、自意識過剰な特徴も
「人を信じられない」のとリンクします。

人を信じられませんから、相手の言動の
本質を受け取らずに、裏側ばかりを
勝手に解釈しようとします。

すると、いつも自分が批判されているように
感じ取ってしまいます。

勝手に解釈した批判に対して
自信過剰ですから自分を守るために
過敏に反応してしまう。

ここで怒る人もいれば、ネガティブに
捉えて自己嫌悪に陥る人もいます。

どちらにしても、「周りは批判ばかりする」と
考えて人を信じられなくなって周りとの壁が
厚くなってしまいます。

こんな状態では、周りの人は
この人に何も言えない状態になります。

周りに合わせられない

周りに合わせられない・空気が読めないのも
社会不適合者の特徴です。

とても抽象的な言葉ですが、
その場の雰囲気、周りの人の
表情や感情を汲み取って
コミュニケーションしないと
人間関係は構築できません。

それが極端に苦手で出来ないです。

空気を読むこと、読み過ぎることが
必ずしも良いこととは限りませんが、
一般社会で生活する上では最低限必要です。

時間を守れない

社会不適合者

社会不適合者は時間が守れず
遅刻したりドタキャンすることが多いという
特徴もあります。

時間は学校でも会社でもプライベートで
人と付き合うにしても、守らなきゃいけない
最低限のルールです。

そして、社会不適合者は「時間は
守らなきゃいけないんだ」という
意識が欠けています

誰だって1度や2度の遅刻はあるし、
急用でドタキャンすることだってあります。

それが「いつも」だと信用されなくなるのは
当然で、アルバイトや仕事だったら、
クビになるのも必然です。

思い込みが激しい

思い込みが激しいのも社会生活を送る上で
大きな障害になります。

思い込みにも二種類あって、
自分のやってる事、将来を信じて
やり抜く方向の思い込みと、

どんなこともマイナスに受け取って
それを増幅して悩んでしまう思い込みがあります。

社会不適合者の思い込みは後者の方です。

仕事の失敗は自分のせい、
自分は何をやってもダメだ、

なんでもネガティブに受け取って
それを溜め込んでしまう
傾向が強いです。

普通なら、趣味を楽しんだり、
家族や友達に愚痴を言ったり、
時間が経てば忘れるものですが、
どんどん溜め込んでしまいます。

だから、社会生活全般が苦痛で
耐え難いものになってしまいます。

嘘をつく

社会不適合者

嘘をつくのも、誰だってある事です。
生きていれば、全く嘘をつかずに
生きることは難しいです。

社会不適合者と言われる人の嘘は
虚言癖と揶揄されるほど頻繁に
嘘をつきます。

自分の行動に明らかに非があるとき、
自分は知らんぷりして誰かのせいにしたり、
その場限りの嘘をつき続けて非を認めません。

自己保身のためとも言えますが、
すぐに分かる嘘を度々つくのは
社会不適合と言わざるを得ません。

周りが嘘とわかる嘘は、普通なら
「これはもうバレているから無駄だ」と
察知して、非を認めて謝罪します。

その想像力・感受性がなく、
自分のことだけを考えているから
嘘をついてしまうんです。

嘘ばかりついていては、人は離れて
行きますし、仕事上の信頼も得られず
辞めなきゃいけなくなってしまいます。

仕事が長続きしない

社会不適合者

これまで紹介した特徴があるから、
仕事が長続きしないのが社会不適合者です。

入っては辞めて、入っては辞めてを
繰り返しているうちに、

働くことに嫌気がさして
引きこもってニートに
なってしまう人も少なくありません。

それでも自分は正しい、自分は出来るんだ、
周りの人間が悪い、私は何も悪くない、
そう考える傾向があります。

社会不適合者の生き方・仕事

ここまで読んでいかがですか?
自分は社会不適合者だと思いますか?

・人を信じられない
・自信過剰
・自意識過剰
・周りに合わせられない
・時間を守れない
・思い込みが激しい
・嘘をつく
・仕事が長続きしない

このような特徴がある方は、これまで
周りに馴染めず、学校や会社では1人で
いじめられたり、疎外感を感じた経験は
人一倍あったはずです。

そんな経験を「楽しい」と感じている方は
いないと思います。

世間一般でいうところの、常識的な人生の
レールから外れてしまって、辛い生活を
送っていたことでしょう。

社会不適合者かそうでないかは別として、
一般社会で馴染めず、仕事を転々として
苦しい日々を送っているなら、

そういう自分でも出来る仕事を探す方が
自分らしく生きられる道が見つかると思います。

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工場のライン作業は、
最低限人との付き合いもあるし、
時間を守らなきゃいけませんが、

他の仕事はスキルを
身に付ければフリー・自営業として
自分だけでも仕事ができます。

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辛く苦しい日々を送っているなら
視点を変えてみることも必要かもしれません。

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