鼻血の原因と止め方!止まらないときに気を付けたいポイント

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鼻血

鼻血って突然でてきますよね。

よくあるのは鼻が気になっていて触っていると血がでてきた。他にも子供ならば鼻をほじっている内に血がでてきたなんてことが多いです。

そんな鼻血ですが、そもそもなぜ出てくるのか原因ってしっていますか?また、鼻血が出たときに止まらない時の対処法を知っていますか?

そんな鼻血について書いていきたいと思います。



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鼻血とは?

鼻血

知っているよ。

と誰もが言いそうな答えになりますが、鼻血とは?という基礎的なことから書いて行きたいと思いますので紹介をしていきます。

鼻血とはその名前の通り鼻からでる「血」のことを指しています。

鼻血の場合は前触れもなく急に出てくる場合が多く、私も何度か経験をしていますが突然血が出てくるケースが非常に多いような気がします。

鼻からでる血のことを「鼻出血」などと専門用語で呼びますね。

どうして鼻から血がでるの?

鼻から血がでる理由ですが、鼻の中や入口付近にはたくさんの血管が詰まっている状態となっています。

そのため、粘膜が少し傷が付くだけでも多量の出血となる場合もあるため子どもが鼻を触っていた、鼻をかみすぎて、ちょっと鼻をぶつけてしまったなど些細なことで鼻血が出てくるケースが考えられますね。

鼻血が出る原因

鼻血が出る原因の理由としては2つの要素が考えられます。

1つ目は「日常の生活」で鼻血が出てくるケースで、もう一つは「病気」のケースです。

どちらの理由についても書いていきたいと思いますので参考にしてください。

日常の生活のケース

普通に生活をしているだけでも突然鼻血が出てくるケースも十分に考えられますので紹介をしていきましょう。

鼻のかみすぎやいじりすぎ

鼻血

先ほども紹介をしましたが、鼻の中の入口付近にはたくさんの毛細血管があり、中でも入り口付近1cmほどの部位は鼻を強くかんだり、いじったり、ぶつけたりする程度で刺激をされ傷がついてしまう場合もあります。

例えば、花粉症の人だと時期的に鼻をよくかむと思いますし、アレルギー性鼻炎の方だと年中を通してかむことも多いと思います。

そんな些細なことでも鼻血がでますし、癖になりよく出ることもあります。

子供の場合は鼻の中をいじったりする場合や、鼻をどこかにぶつけるだけでも鼻血につながる場合もあります。

のぼせる、刺激物が原因

高血圧の人や動脈硬化を持っている人は血管が元から弱い状態となっているため些細なことでも鼻血になってしまう場合もあります。

また、緊張や興奮、暑いところにずっといたためにのぼせた、飲酒など血圧が上昇することにより鼻血が出てくる場合もありますね。

夏に鼻血を出す人が多いのは、暑くて血圧が上がっているために出血になっています。

鼻水と鼻血が一緒にでる場合もあるのですが、それは鼻の粘膜が傷ついている状態となっており鼻をかんだりすることにより血が一緒に出てきた状態です。

少し混じっているとそれが鼻血になる場合もありますので、きを付けておきましょう。

病気が原因のケース

鼻血はほとんどの場合は先ほど紹介をしたようなケースとなっており、いじったりすることが過半数となっています。

しかし、中にはそれが原因ではなく、鼻血がでるのが病気の可能性もありますので紹介をしていきましょう。

白血病

白血病とはその名前の通り血液の病気となっており、正常な白血球を作ることができないため血を止める血小板も減少していることから出血もしやすくなり動悸や息切れも伴うこともある病気です。

白血病は先ほど紹介をしたようなことが原因で鼻血がでるわけではなく、かなり頻繁に鼻血がでてくることを言います。

例えば、鼻に触れていない、ぶつけていない、傷もいないのに鼻血が出続けるという状態です。

高血圧症

高血圧のことを指しており、肥満や塩分の摂りすぎなどの生活習慣病が原因となっています。

血管への圧力が高い状態に日ごろからなっているため、血管がもろくなっておりまれに鼻血が出やすくなることもあります。

そのため、鼻血が日ごろから出やすい状態になりやすいという特徴があります。

動脈硬化症

動脈硬化が進むと血管が硬くなり弾力性を失うことからもろくなるため出血をしやすい状態になることもあります。

動脈硬化は自覚症状がなりまま進行をしていく病気となっており、重大な病気を引き起こすこともあるのですが血管が弱くなっていることから鼻血も出やすい状態に
なってしまうこともあります。

鼻血の止め方と対処法

鼻血が出たときにどのように止めていますか?

実は昔は正しいと言われていた鼻血の止め方が今ではNGになっていることもありますので正しい鼻血の止め方を学びましょう。

 


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間違った鼻血の止め方

間違った鼻血の止め方をするとさらに鼻血を出したり、気分が悪くなってしまう場合もありますので気を付けましょう。

ティッシュを詰める

昔は鼻血が出てくると、ティッシュを鼻につめて終わりという止め方が一般的でした。

もちろん私もこの鼻血の止め方を実践していたのですが、この止め方は大きな間違いであることがわかっています。

鼻にティッシュを詰めることにより、鼻血はとまるかもしれないのですが、あまり出すぎると口の中へ血が逆流して飲みこむことになりますので気分も悪くなります。

もちろん上を向いて鼻血を溜めるという方法も間違いで、同じように首から体の中へ血が逆流するので気分も悪くなりますので気を付けましょう。

また、ティッシュと鼻血が出ている粘膜がくっついているのですがそこが次第に固まっていくことになります。

すると、ティッシュを抜いたときに傷がつきまた出血を招く可能性もありますので注意をしなければなりません。

首をたたく

上を向いて首の後ろをたたく。

今でもやっている方も多いのではないでしょうか?

頭を後ろにそらすことにより、鼻血が結局口の中やのどに入ってくるため気持ち悪くなり場合によっては嘔吐をするきっかけになるケースも考えられます。

同様の理由であおむけになることも気分を害することになるためあまりおすすめできません。

たたくと身体へ刺激を与えることになり結局さらなる出血を生む可能性もあることから間違った方法といえます。

鼻をかんで出し切る

鼻血

鼻血が出たら、とにかくかんで鼻の中の血を出し切る方法も間違いです。

鼻血を出し切ろうとすると鼻の粘膜を傷つけることとなり、出血量が増えることになります。粘膜が傷つくと、さらに鼻血が出てしまう可能性もありますし治りも遅くなるためやめておきましょう。

このように間違った鼻血の止め方をする逆効果になる可能性もありますので十分に注意をしましょうね。

では、正しい鼻血の止め方について書いていきましょう。

鼻血の正しい止め方

鼻血

鼻血が出るほとんどの理由は鼻の入り口から1cmほど奥にあるキーゼルバッハと呼ばれる場所でおこっています。

この名前は発見をした人の名前からとったものとなっているのですが、鼻の中でも特に粘膜の薄く毛細血管が集中をしている部分となりますのでちょっとした刺激で鼻血がでるというようなことになります。

しかし、このキーゼルバッハが鼻血を止めるポイントとなります。

正しい鼻血を止める方法としては、

1.鼻の入り口付近となっているキーゼルバッハと呼ばれる部分を強くつまみ、下を向くようにしましょう。
※この際にはティッシュを詰めたりは決してしないようにしてください。

2.前かがみの体制になりましょう。
座れる状態ならば座ることがベストです。

3.そのままの体制で15分間は我慢をするようにしましょう。

4.圧迫をしている手は離さないようにしておきます。
ただし、抑えている最中に血が口の中へ入り込んできたり、喉へ流れてくる場合もあります。

そんなときには飲みこんだり、我慢をしたりせず吐き出すようにしてください。

こんな風な方法で鼻血を止めることになるのですが、もし30分間鼻血を止めていたとしても止まらない場合には耳鼻科など病院へ受診に行くようにしてください。

最近は鼻に何かを詰めて止めるという方法ではなく、すべて鼻血を外に出すという方法は一番良いと言われていますね。

チョコレートを食べると鼻血がでる

そんな中で気になったことが昔からの噂として聞いたことのある「チョコレートを食べすぎる鼻血がでる」という件です。

私も「嘘じゃないの?」とは思っているのですが、なんで出るのかは説明が出ないですしなんとなくでそう。

そこで調べてみると、どうやら本当に鼻血がでるという意見が多いですね。

その理由としてはチョコレートにはカフェインという成分が含まれていて、そのカフェインが原因で鼻血が出るということになります。

チョコレートを食べることにより興奮状態となり、細い血管に一気に血が流れようとします。

すると、鼻の中にある細い血管が切れてしまい鼻血がでると言われておりまとめるとチョコレートを食べると鼻血が出るということにつながります。

しかし、中には鼻血は出ないという意見もあります。

昔はとても高級なものであったために、親が子供に食べさせないために「食べると鼻血がでる」といったという話もありますね。

医学的にはチョコレートを食べるから鼻血が出るというのは証明されていないのであくまでもどちらも諸説となりますが食べすぎには注意をしておきましょう。

鼻血の原因と止め方のまとめ

鼻血の原因はもちろん普通に触っていて出ることもあるのですが、中には病気の可能性もあります。

また、鼻血の止め方も昔の方法は今ではすべて間違いとなっていますので、正しい鼻血の止め方をしてくださいね。

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