心がしんどい時に心を回復させる6つの方法

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心がしんどいのは、
体が疲れてたり不調な時より
もっとキツく感じるものです。

心がしんどい

風邪なら薬を飲めばいいし、
体が疲れていたらお風呂に入ったり
早く寝れば多少良くなります。

でも、心のしんどさは分かり易い
対処法が分からなくて、
どうすればいいのか分からず、

そこにも悩んでしまって、
どんどん深みにハマって
しまいそう
になります。

そんな心がしんどい時に
試してほしい対処法をいくつか紹介します。



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心がしんどい時の対処法

自己評価を上げる

自分のしたことに対して、
評価や結果が現れた時には、
誰だって嬉しい
です。

でも、日常生活のひとつひとつの
行動に対して周りの誰かから

「ありがとう」
と言ってもらえるわけではないし、
見える結果がでるわけではありません。

心がしんどい

考えてみれば当たり前なんですが、
それがふと「何のためにやってんだろ」と
空虚感や虚無感を感じることもあります。

しんどいですよね。

そんな時、「誰にも認められずに辛い」
「私は独りぼっちだ」と考えても
何の解決にもなりません。

そして、不機嫌で嫌な雰囲気を醸し出しても
きっと誰も気づいてはくれません。

「なんで気づかないんだ」
「私はこんなに頑張ってるのに!」

と腹が立ってきて、どんどん深みに
はまってしまうだけです。

夫婦や子供、近しい同僚・上司・部下など
近い人にほど腹が立つものです。

そういう時の解決策は「諦める」しかありません。

「諦める」というと言葉は悪いかも
しれませんが、周りからの評価を
求めてもきっと解決しません。

たとえ「私はこれもして、あれもして
頑張ってるんだぞ!」とこぼして
評価を求めて、相手が「分かった」と
認めたとしても、

その改善は一過性に過ぎず、
半日、1日で忘れられて元通りです。

元に戻ったことでまた腹が立ってくるんです。

もう周りからの評価なんて
「諦める」以外ない
と思いませんか?

周りから評価されないなら、
自分で自分を評価する以外ありません。

「私はホントに頑張ってる」と
自分で自分を褒めてあげるんです。

最初は効果を感じないかもしれませんが、
続けることで、今ほど周りの評価を
求めなくなります。

ポイントは、ひとつひとつの行動に対して
後を引かずその場で評価して、完結させることです。

「元に戻ろう」と考えない

心がしんどい時、原因が分かるとき、
分からないときがあるでしょうが、
元に戻りたいと考えるのが一般的です。

心ではなく、体の病気や怪我の場合、
病気になる前、怪我をする前の状態に
戻ろうと考えるのが当たり前ですが、
心の場合そうではありません。

自分が原因の場合でも周りが原因の場合でも
ショックな出来事が起きる前の状態には
戻れないんです。

「戻る」のではなく「先に進む」と
考えるように
しましょう。

「戻ろう、戻ろう」と考えるから
どんどん苦しくなってしまうんです。

心を回復させるには「先に進む」と
考えるのが大切です。

前項の「自己評価を上げる」のも
「先に進む」ひとつの方法です。

「評価されたい」と考えてしまった心の
しんどさは「評価される」という
解決方法が一番シンプルなんですが、

現実問題として、それは無理です。

「評価されたい」⇒「評価されない」⇒
「評価されたい」⇒「評価されない」

のサイクルでグルグルと周るだけで、
心のしんどさはどんどん膨らんでしまいます。

だったら、そのサイクルから抜けて
「自己評価を上げる」という選択を
しないと解決しません。

心がしんどい時は「戻る」と思わず
「先に進む」ことをイメージしましょう。

自分に気を遣う

心がしんどいひとは、今まで
頑張りすぎていませんでしたか?

周りから見えない所で頑張ってきて
心がしんどくなってしまっていませんか?

そんな時はやることを減らしましょう。

そして、自分の好きなことに
時間を使うんです。

テレビを見る、好きな物を食べる、
欲しいものを買う、など欲求を
満たすことも良いですし、

思いっきり泣くとか、気に入らないこと、
愚痴、悪口を紙に書きまくってみるとか、

これまで、
自分の中でブレーキをかけてきたことを、
開放してしまいましょう。

上手く感情や欲求をコントロール
出来ていたと思っていたでしょうが、

実は自分の感情・欲求をコントロールしようと
してきたことがストレスに
なっていたんです。

ストレスの許容量を超えて
オーバーフローしてしまってるのが
今の状態と考えてください。

オーバーフローの状態なら、許容量を
超えた分を流れさせて、少しずつでも
減らせられれば心は落ち着きますが、

容器が壊れてしまっては元に戻れません。

 


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うつ病や不安障害に
繋がってしまうかもしれません。

周りではなく、自分の心に
気を遣ってあげましょう。

マインドフルネスを試してみる

最近よく聞く「マインドフルネス」という
言葉を聞くと「流行ものでしょ」と「どうせ」と
考えてしまいがちですが、心がしんどい時に
非常に効果的です。

別にマインドフルネスに対して、
正しい知識や解釈をしていなくても
構いません。

心のしんどさが軽くなればいいんですから。

人は、仕事や家事など日常的に
頭を働かせながら行動しているのは
分かりきったことですよね?

実はその裏で、考えごと、悩み、
未来のこと、過去のことを、
脳で考えているんです。

目に見えないところ、バックグラウンドでも
懸命に働いているんです。

パソコンをイメージしてください。

大した作業してるわけじゃないのに、
冷却ファンが「ウィーン」と周りだして
止まらないときありませんか?

パソコンの中で何をしてるか分からないけど、
バックグラウンドで負荷のかかる作業が
なされていることは想像できます。

人の脳もそういうものなんです。

脳のバックグラウンドで動いてる
物事を根本解決は出来ないですが
リセットできるのがマインドフルネスです。

「今ここに自分がいる」ことだけに
集中するんです。

椅子に座って背筋を伸ばし
膝に手を置いて目を閉じてください。

そして、鼻らからゆっくりと深く
呼吸して、空気が鼻から肺に入って
お腹が上下するのを感じましょう。

手が膝に置かれている感覚を感じましょう。

足の裏が床について、重力で引っ張られている
感覚を感じましょう。

考え事や悩み、後悔や未来のこと、
次にやらなきゃいけないことが
頭に浮かんでくるでしょう。

そうすると、息や手、足の裏に
集中していたはずの感覚が薄らぐのを
感じると思います。

考え事に気持ちが行ってる証拠です。

頭から考え事を打ち消して、
また体の感覚に意識を戻しましょう。

マインドフルネスをすることで、
バックグラウンドで働いている脳を
一旦入りセットすることができます。

そして、普段自分がどういうことに
頭を使っているかも知ることができます。

心ここにあらずじゃないですが、
意外とやってる事と関係ないことに
頭を使っていることが分かるはずです。

5分からでもいいので試してみてください。

テレビや音楽を消して、静かな環境で
やりましょう。

罪悪感を感じない

心がしんどい

心がしんどい時は、何をやっても
集中できないし、ミスは増えるし
手に付かない状態になってしまいます。

そういう時には思考もネガティブに
なっていますから「自分はダメだ」と
考えてしまいがちです。

自分に罪悪感を感じている状態です。

罪悪感を感じたところで、
集中できるようになるわけじゃないし、
ミスが減るわけじゃありません。

また、【自分に気を遣う】に書いたように
いつも頑張ってやってた事を止めたり、
普段我慢していたことをやると

「サボってしまった」
「あ~ぁ、やっちゃった」

と感じるのが普通です。

それをやめましょう。

今は自分にとって大切な時期だから

「それも仕方ないんだ」

と考えるようにしましょう。

罪悪感を感じてしまっては、
心がしんどい状態からなかなか
抜け出せません。

ミスをしても、自分を甘やかしても、
そこに罪悪感を感じてはいけません。

心がしんどい時の対処法【まとめ】

心がしんどい時の対処法を5つ紹介してきました。

・自己評価を上げる
・「元に戻ろう」と考えない
・自分に気を遣う
・マインドフルネスを試してみる
・罪悪感を感じない

心がしんどい時は、なかなか新しいことが
始められないし、人の意見に素直に耳を
傾けることが出来ない時です。

でも、対処法は読んだだけでは改善されません。

どれかひとつからでもいいので、
試してみてください。

心がしんどい時は、自分からのブレーキの
サイン
だと思ってください。

信号が赤なのかもしれないし、
渋滞中なのかもしれない、
車のどこかが故障していたり、
ガス欠状態という可能性もあります、
予期せぬ歩行者が前にいるのかもしれません。

どのケースでも、走り続けていては
重大な事故につながります。

停まれば事故は回避できます。

対処法を実践できなくても、
停まって周りを見回すことは
出来るんじゃないでしょうか?

これが6つ目の心がしんどい時の
対処法です。

心のしんどさが
少しでも減ることを願っています。

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