社員旅行へ行きたくない人のためにおすすめの企画を作ろう

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社員旅行

あなたの会社は社員旅行へ行きますか?

昔は親睦を目的として社員旅行へ行く会社も多かったのですが、不景気の影響もあり社員旅行へ行かないという会社も多くなっています。

しかし、今でも根強く社員旅行という仕組みが残っている会社ももちろんあるのですが、若い世代は「社員旅行へ行きたくない」と正直思っている人も多いのは現状なんですよね。

会社の上司は昔からの流れで社員旅行を考える方もいると思いますが、若い世代のことも視野に入れて社員旅行を組むべきだと思います。

そこで、行きたくない人も思わず行きたくなるような社員旅行の企画の作り方や、社員旅行へ行きたくない理由について紹介をしたいと思います。



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社員旅行をする意味

企画の紹介の前にそもそも社員旅行へはなぜ行くのでしょうか?

社員旅行へ行く意味やメリットについて紹介をしていきましょう。

社内のコミュニケーションの活性化

会社にいると自分にとって必要な人と話をしたり、コミュニケーションを取ることもあるのですが、基本的にそれ以外の人とは日常の業務も忙しいためあまり話しをしたりすることもなく顔を合わす機会も少ないです。

小さな町工場や社員数も10名以下の会社ならばそんなことはないのですが、社員の規模が30名を超えていたり、各地に店舗がある場合にはなおさらだとおもいますね。

そんな普段からあまりかかわりのない人達とも積極的にコミュニケーションを取って情報交換をする場や顔合わせの場としての意味が社員旅行にはあります。

仕事だけのコミュニケーションだと取れることも限られますし、話しの内容も仕事だけになりそれ以外の話し合いなどは一切なくなりますが、社員旅行で食事をしたり、飲んだりしていると仕事以外にもプライベートなことの話をすることになりますのでより親睦も深まります。

もちろん同じ部署の人たちとも仕事がない分いろいろな話をしたり、上司の隠れた思いや部下の感じていること、将来についての悩みなど社内のコミュニケーションをとることが何よりも目的となりますね。

社員旅行へ行った結果、社内の人間関係がよくなり円滑に進むようになったことで団結力や一体感が深まった、チームワークが良くなったというのは社員旅行としての大きな成果といえますので貴重な集まりになるといえます。

社員のリフレッシュ

社員旅行

社員旅行へ行くということは、会社としてお金を出すことになります。

もちろん一番は社員の心も体もリフレッシュしてほしいという願いがありますね。

社員旅行の行先で温泉が多いのは「社員の疲れをいやす」という意味と目的があります。

美味しいものをたべて、温泉にゆっくり使ってリフレッシュができればまた頑張ろうと思ってもらえますのでで社員をねぎらうという意味があります。

組織の活性化

社員旅行と聞くと、福利厚生の観点から慰安旅行という意味が強く上司が部下をねぎらったり、部下も日ごろからお世話になっている上司に御礼を言ったりする場となっています。

ですが、旅行先では一緒にいたくない上司と一緒になったりすることがあるため不人気になっています。

もちろん、普段頑張っている社員をねぎらうという意味もあるのですが、それ以外にも組織の活性化という点は大事ですね。

例えば、管理職になると言いたいことを部下にも言えないですし、上司にはいろいろと命令されるのでしんどい立場となりますし精神的にもしんどい部分もあります。

しかし、違う部署や違う店舗の同じ立場の管理職同士で話をすれば同じような悩みや愚痴もあり、「お互い頑張ろう」と励ましあうこともできますので結果的には会社全体の組織がつながり活性化することになります。

社員旅行で仕事のことからプライベートなことまで話をすることで、強い組織を作れるメリットはありますね。

社員旅行にはこんな風な意味がいろいろとあるのですが、最近は社員旅行へ行きたくないと思っている人も多いようなので、その理由について次は書いていきましょう。

社員旅行へ行きたくない理由トップ3

社員旅行

社員旅行を良しと思っている会社もあるのですが、最近は「行きたくない」という人も多くなっています。

特に若い世代からは社内旅行に関しては不評となっていますので、その理由についてみていきましょう。

単純に面倒くさい

いくら会社がお金出してくれるからと言っても、休日に会社の人たちといきたくもない旅行へ同行をさせられるのは、勘弁してほしいという意見があります。

また、温泉につかってゆっくりしたいけれども、上司に気を使っていくため余計に疲れるという意見もあります。

社内のコミュニケーションを活発にしたり、モチベーションのアップなどのメリットはありますし、会社の社員旅行担当者もそのような目的をもって用意をしているのですが、若い世代からすると「仕事は仕事、休みは休み」と割り切っている人が多いため、休日にまで会社の人と一緒にいたくないというのが本心のようです。

 


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自由が効かない

社員旅行となるとある程度の大所帯で出かけることになりますので、プランが組まれており行く場所も限られてしまいます。

どうしても行先などは上司の好みに偏るため若い世代からすると「古い」と感じるようなプランが多くなりますし、行きたい場所があってもいけないという点で旅行へ行っているにも関わらず窮屈に感じる人が多いようです。

中には気を使わなくても良い同期だけで社員旅行へ行かせてほしいという意見もありますので、世代間の考えに大きな溝ができている印象ですね。

お金が付かないのなら休日出勤で良い

社員旅行

社員旅行は出勤扱いになるわけでもなく単純に会社のイベント的な要素が多くなります。

すると、もちろん旅行へ行ってもお金が付くわけではありませんので、「行かなくてよいものならば行きたくない」というのが本心のようですね。

社員旅行は基本的に土日と2日間で行くスケジュールが多いので、そうなると休みに出勤をして手当をもらっているほうがましだと感じている若者も多いです。

社員旅行は半ば強制となっており、服装なども仕事という感覚が抜けないことからどうしても堅苦しくなります。

社員の交流という意味では大事な要素となっているのはもちろんなのですが、これから会社を引っ張ってくれる若い世代も楽しめるような内容にしなければ「社内の活性化」「コミュニケーションを増やす」という目的は一切達成されないことになりますので、社員旅行をする場合には「みんなが行ってよかった」「楽しかった」という内容になるようなものを用意すべきです。

もちろん100人いて100人が満足できるものを用意することは難しいと思いますが、幹事が最初の時点でできるだけいろいろな意見を聞くような姿勢をもってみんなを巻き込んでいくと良いかもしれません。

次におすすめの社員旅行プランの作り方を書いていきますので参考にしてください。

おすすめの社員旅行プランを考える方法

社員旅行にはいろいろなプランがあります。

定番だとみんなで温泉宿へいって、ゆっくり温泉にでもつかりながら疲れをいやすプランもありますし、みんなでいろいろな体験をするようなプランもあります。

しかし、時には斬新なプランも必要なのかもしれませんね。

会社の経営陣もお金はかかるかもしれませんが、また頑張ってくれればよいという投資の感覚でチャレンジしてみましょう。

まず大事なことはできるだけみんなの意見に耳を傾けるようにすることです。

毎年恒例になっているから、行先は毎年同じ所へ行くというようになんか決まっているような社員旅行ではなく、テーマをもってそこへ行くということに意味があります。

アンケートを活用して参加意識をつけよう

社員旅行

例えば、

    ・途中入社の社員が多いので、親睦を目的に社員旅行へ行く。
    ・来期は売上をさらに伸ばしていきたいため、結束力を高める。
    ・英語を使う会社ならば、英語力を高めるプランにしよう。

そんな風に社員旅行へ行くテーマを決めたら後は社員へ「どこへいきたいか?」「どうすれば目標が達成できるのか?」ということをアンケートしてみましょう。

社員旅行は会社の一大イベントとなっていますのでどうしても幹事や上司の人が決めがちとなりますが、それでは若い世代や他の社員から「行きたい」と思える社員旅行は出来上がりません。

一部の人だけで決めるのではなく、ほかの人も巻き込むという方針が大事になりますので、アンケートや意見を全社員へアンケートしてみて決めるなど方向性を決めていきましょう。

社員にアイデアを聞くということで、参加意識を芽生えさせるという意味もありますのでアンケートや取り入れる、しおり担当や宴会担当など幹事以外の担当者も作ってみるといろいろな発想が生まれる可能性もあります。

テーマに沿った行き先を決めよう

テーマがきまったら、

    ・行き先は国内なのか?海外なのか?
    ・日程はいつが良いのか?
    ・予算はいくらになるのか?

これを基本に決めていきましょう。

ほとんどの会社は社員旅行と言っても、日帰りもしくは一泊二日となるケースがほとんどですので、テーマにそった行き先を見つけていく方向で検討をしましょう。

この際にも候補を3つほど見つけてアンケート方式にして行き先を決定し、内容についても若い世代から中高年の方まで楽しめるようなものを取り入れたり、途中で2つの内から選択をするようなものを選んでも面白いと思います。

もちろんみんなの意見を聞くということは幹事の仕事は増えて行きますが、ただ単に旅行へ行くというのと、みんなでテーマを理解して参加意識を付けた社員旅行では意味も全く異なってくるといえます。

せっかく福利厚生費を使うのならば良い社員旅行にしたいですし、社員からも「行ってよかった」と思える社員旅行にしたいものですね。

まとめ

社員旅行へ行くという会社が少なくなってきていますが、親睦のため、コミュニケーションを図るため、組織力の強化などメリットはたくさんあります。

しかし、「行きたくない」「面倒くさい」という意見も多いのは正直なところなのでそこでいかに楽しませることができるか?

みんなが行きたいと思えるようなプランが出せるがポイントになりますので、幹事や経営陣など一部の人だけが決めるのではなく、ほかの社員へもアンケートなどを利用して参加意識を持たせると良いと思いますので、取り入れてみましょう。

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