暗記力を上げる方法とコツ

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暗記力

暗記力は良いですか?

私は正直勉強関係の暗記は
全くダメでいつもテストの直前まで
教科書などを開いて覚えていても、
いざテストになると忘れてしまうほど
暗記ができませんでした。

しかし、世の中には暗記力が高く
いつも高得点を取っていますし、

日常の生活でも
「そんなことよく覚えているな」
と感心するほどいろんなことを
記憶している人もいますので、

そんな人たちが行っている暗記のコツに
ついて書いていきましょう。



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暗記力と記憶力の違い

暗記といえば覚えるだけの
イメージに思えますが、
よく似た言葉で記憶力
という言葉があります。

この違いはなんでしょうか?

暗記力とは、元のものを見なくても
思い出せるように覚えること。

それに対して記憶力は経験をしたことや
学んだことを頭に残しておくことで
どちらも頭に残っている内容のことを
指していますが微妙な違いがあります。

記憶力は理解をして覚えていることで、
「○○さんはいちごがすきだった」
「小学校のころみんなでバカなことやったよね」
などは過去のことを頭から
引き出していますので記憶力ですね。

それに対してテストのために教科書を
丸暗記しているというように、
内容などは一切理解をしていなくても
そのまま内容を覚えていることを暗記と言います。

おじいちゃんやおばあちゃんの中には
お寺に関係がない人でも
お経が読めたりする人がいると思います。

あれは記憶力ではなく、
暗記をしているだけで
実際に内容まですべて理解をしていると
いうわけではないと思いますね。

暗記力を上げるコツ

暗記力

暗記力が良くなると、
間違いなくテストの点数があがります

特に教科書などの文字情報を
覚えていれば点数が取れる
教科は高得点を目指すことできますので、

少しでも良い点数を取るために、
そして自分の役にたつようにするためにも
暗記のコツや暗記力を上げるための
方法について書いていきましょう。

いろいろな暗記の方法を
ご紹介していきますが、
人によって合う、
合わないもあると思いますので

暗記力が低いなという方は
いろいろとチャレンジしてみて
自分にあった方法を行ってみましょう。

体を動かしながら覚える

体を動かしながら覚えると
効果が高い
と言われています。

例えば、指先を1つずつ動かしながら
一つの言葉を覚えていくというようにすると、
体の動きと連動して覚えると
いう良い流れになっていきます。

暗記の勉強となると、
ついつい机に向かって勉強をすることが
多くなるのですが

机に向かってひたすら暗記をしていても
集中力は長持ちしないですし
すぐに飽きてしまいます。

そのため、
部屋の中を歩きながらでもよいですし、
ストレッチや体操をしながら
口に出して覚えても良いと思います。

体と言葉を一緒にして覚えていくとより
効果も高いものになるでしょう。

ただし、予備校や学校などで
体を動かしながら覚えていると
「変なやつ」になってしまいますので
人がいるところでは指を動かす、
足を少しだけ動かすなど意識を
してみてください。

倒立をして覚える

暗記力

頭に血を集めると
暗記力が増すなんて
言われることもあります。

もちろん長時間やると
疲れてしまいますし、

くらっとして全く覚えられなかったという
可能性もありますので
気分転換に取り入れてみると
良いかもしれないですね。

これも外ではできない暗記の方法ですので、
あくまでも家の中で
暗記に行き詰ったときに
取り入れてみましょう。

シャッターのように目をつぶって覚える

シャッターのようにというのは
カメラのシャッターの意味です。

連続写真のように瞬きをして
覚えることにより、
イメージをしていろいろと
覚えることができると
言われています。

やり方は簡単です。
覚えたいと思っているものを
目で読んだり、見たりして
よく理解をしてから
目をつぶってください。

目をつぶって遮ることにより、
それまで覚えていたものが
まぶたの後ろでイメージと
して浮かんでくると思います。

それを繰り返していくことにより、
暗記がしやすくなるといわれています。

カメラのシャッターように理解する。
目をつぶってイメージする。
目をあけて覚えるというのを
繰り返していくと暗記力が増すと
言われています。

ストーリーにして覚える

暗記は覚えたことを
短期間忘れないことが重要と
なっていますので
ストーリーのように覚えると
良いと言われています。

どんな話でも構いませんし、
話しの辻褄はあっていなくても
構いません。

これはストーリー式暗記法と
呼ばれていて、
どんどん話をつなげて
覚えていく方法です。

覚えなければならないことを
どんどんつなげて覚えていきましょう。

ゆっくり3回、早口で3回いう

暗記をする際に声に出すと
良い
と言われています。

ただ書いたり、見たりしているだけだと
ただ暗記をしているだけの方法は
インプットと言われていて、

ただ単に覚えているだけという形に
なってしまうのですが

あくまでも頭の中に覚えるべきことを
入れているだけなので、
引き出すことができない可能性もあります。

そこで覚えるべきことを声に出してみると、
自分で口で言ったことを
自分の耳で聞くことになりますので

口に出すだけで一石二鳥の
暗記の方法として
メリットがあります。

 


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それを最初はゆっくりと3回、
次に早口で3回程度いうことにより
頭の中でも暗記を定着させる狙いがあります。

インプットだけでは
暗記はうまくいきませんので、
必ずアウトプットも意識をして
取り入れるようにしてくださいね。

とても早口ですべて読み続ける

これは心理学の方法の応用になるのですが、
人の脳は大事なことは
勝手に脳内に残るといわれていることです。

それを応用した方法で
早口よりもさらに
早い速度で何を言っているのか
わからないくらいの速度で言った言葉が
大事な部分だけ
頭に残ると言われています。

私もこの方法を実践したことがあるのですが、
長期に渡って意識を変えたり、
覚えたりする場合には
大事なところを脳が覚えているのです。

テストで単語を覚えなければならない。
セリフを覚えなければならないという場合には
一度流し読みをする際に効果のある
方法だといえますね。

実際にとても早口で言うだけで
暗記をしている方も
います。

この方法を利用すると
暗記をしたいところを目で追い、
口に出してアウトプットしているので
2つの方法を使っていることになりますので
試してみましょう。

徹夜ではなく、覚えた後は寝る

暗記力

寝るということが人間に
どのような効果をもたらしてくれるのかを
考えてみた場合に
これはメリットのある方法といえます。

翌日に暗記のテストがあるとしましょう。

その際に、寝ると覚えたことを忘れるために
徹夜で勉強をする人もいるのですが
実は徹夜をすると脳の働きも鈍くなって
しまいますので徹夜は良くないと言われています。

そのため、いざテストの時間になると
覚えたことが思い出せないということに
なってしまいますので徹夜がおすすめしません。

実は寝るという行為には、
記憶を定着させる
という効果があります。

そのため徹夜ではなく
夜に覚えるような作業をして
朝に復習をするという作業をすると
暗記力が高まると言われていますね。

そのため、徹夜で暗記をしようと
思っている方は「寝ない」ということはやめて、
夜覚えてから短時間でも睡眠をして
朝早く起きて総復習をすると
暗記の効果も出やすくなります。

青文字は暗記がしやすい

暗記をしなければならないところを
赤いペンで塗って
緑の下敷きで黒くして
覚える方もいると思います。

私も教科書やプリントの大事なところを
そうやって覚えていました。

もちろんこの方法でも暗記には
効果があるのですが、

その方法よりも、青いペン
暗記をすべき文字を書くと
暗記をする場合に効果が高いと
言われていますね。

もちろん覚えなければならない大事な
部分を青のマーカーでなぞるという方法も
メリットがあります。

なぜ青なのかというと科学的な根拠があり、
人の集中力や視認性を高める効果が
青色にはあると言われていますので
青色を推奨しているんですね。

赤色や黄色の方が目立つと
思っていたのですが
科学的な面からも青色の方が
良いみたいですよ。

そのため、青色で大事な部分を暗記して
最後に緑や赤色で黒くかくして
確認をするという方法に
切り替えてみてください。

してはいけない暗記術

このようにいろいろな
暗記術があるのですがいかがでしょうか?

暗記の方法、やり方、コツは
他にもいろいろとありますので、
何よりも自分にあった方法を
実践してみてくださいね。

しかし、暗記の方法でもあまり推奨しない、
しないほうが良い暗記の方法についても
書いていきたいと思いますので
参考にしてみてください。

ひたすら書き写す

暗記力

これ、私も昔からやっていたのですが、
暗記をする際に効果はうすいと言われています。

書き写すということはアウトプットには
なっているのですが、

ただ書いているだけでは
書くことによって自己満足的な
部分もあるといわれており
効果も薄いとされています。

書き写すならば声に出しながらも
付け加えてみると効果も高まりますが
ひたすら10回書くだけでは効果は薄いので
暗記をすべきことを口に出しながら
書きましょう。

目で見るだけで暗記

机に座って目で見たり、
文字を追ったりして
覚えようとしていませんか?

これではいつまで経っても
暗記になりませんし、
覚えてもすぐに忘れてしまいますので
気を付けましょう。

暗記は覚えた後に引き出せるように
しておかなければなりませんが
目で追ってみているだけでも
暗記をしたように感じてしまいます。

これはただの自己満足になってしまいますので
口に出して見るなどの工夫をしましょう。

同じ科目だけひたすら暗記

同じ科目ばかり暗記をしたり、
他の教科の勉強をしていても
急に思い出したかのように
前の教科の暗記の確認などを
行っていませんか?

同じ教科ばかり勉強をすると
集中力も持続しないですし、
なかなか覚えきれないということに
なってしまいますので、

暗記をするときには適度にいろんな教科を
交代で覚えるほうが良い
とされていますね。

以上が暗記の方法やコツとなります。

いろいろな方法がありますが、
私の個人的な感想としては

歩いたり、手を動かしたりして
暗記をすると効果も高かったので
どれからやってみようかなと思っている方は
ぜひ試してみてくださいね。

いろんな方法を試したけれども
暗記力が上がらない。
すぐに忘れてしまうという方も多いですが

そもそも人間は1日の8割を
忘れてしまう生き物ですので
暗記ができなくて当たり前なのです。

暗記力の良い人も最初から
うまくいったわけではなく、

自分が暗記をしやすい方法、
忘れない方法をみつけて
実践をしているだけですので

落ち込んだり挫折をしたりする
必要はないので安心をして下さい。

ここの情報を参考に
少しで暗記力が上がれば幸いです。

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