理想の上司の10の条件と理由

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あなたにとって理想の上司は誰ですか?

また、理想の上司に求める条件はなんですか?

もし、あなたが部下のいる上司の立場なら、
理想の上司になっていますか?

理想の上司

私もサラリーマンをしている中で
いろいろな上司に出会ってきましたが、

「この人のためなら頑張ろう」

と思える上司は理想だったと思います。

もちろん、理想の上司といっても
定義も何もありませんので正直どんな上司が理想なのか
わからないことも多いですよね。

ここでは理想の上司の条件と理由について紹介します。



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理想の上司の芸能人ランキング2017

理想の上司の話になると、
芸能人やアニメのキャラクターで例えられることが多いです。

そこで、理想の上司の特徴を書いていく前に、

芸能人や有名人に例えると、
誰が理想の上司なのでしょうか。

毎年恒例となっているのですが、
明治安田生命が「理想の上司」の
アンケートを実施しています。

アンケートに回答をしているのは
これから新入社員になる
大学生ですのでシビアな意見になりそうですね。

トップ5を男女別に紹介をしていきましょう。

理想の上司 男性編

1位 内村光良
2位 タモリ
3位 池上彰
4位 原晋(青学陸上部の監督)
5位 所ジョージ

他にもイチローや関根勤、
中居正広などが上位にランキングをしています。

理想の上司 女性編

1位 水卜麻美
2位 天海祐希
3位 吉田沙保里
4位 石田ゆり子
5位 有働由美子

他にも澤穂希・ローラ・いとうあさこ
などが、上位にランキングしています。

特徴としては
「頼りがいのある人」
となっていて、

男性の1位の内村光良や水卜アナの場合は
どんな問題でも笑って解決してくれそうという
期待と頼りがいから選ばれているといえますね。

2016年は男性は松岡修三、女性は天海祐希でしたが
同じような理由です。

ちなみにアニメに例えると、
ドラゴンボールのフリーザが理想だと言われています。

「なぜ??」と思ったのですが、

・部下は完全に実力主義で判断をしている。
・部下の顔と名前は末端まですべて把握をしている。

などフリーザは残酷なイメージがありますが
実は部下思いで理想の上司という声も多いです。

 

理想の上司の理由と条件

理想の上司

少し本題とずれてしまいましたが、
芸能人の中でも理想の上司となりえる人はたくさんいるんすね。

では、本題に戻り理想の上司の条件と理由について書いていきましょう。

 

1.広い視野で物事を見ることができる

理想の上司に限らず
部下を持つ上司にとって
絶対に持っておきたい能力といえます。

物事や仕事のプロジェクトを進めていくうえで
大事なこと広い視野を持つことです。

広い視野を持つことで
仕事を成功へと導くことができます。

社内のメンバーや部下や部署などは関係なく
自分の利益だけと求める上司に部下はついて行きたいと思いませんし、

物事のことを深く考えない浅はかな上司は
部下に好かれることもないです。

広い視野を持つことで、

柔軟に仕事を進めることや
適材適所に人員を配置したりすることで
円滑に仕事を進めることができます。

進捗状況なども、
広い視野を持つことで把握できますので、

常にいろいろな所へ
目配りをしておくことが出来るようになります。

理想の上司は幅広い視野で
常に仕事のことを考えてられる人です。

 

2.部下のやる気を引き出すのがうまい

とにかく周りの部下の状況や顔色などを
毎日こまめにチェックをしていて、

部下が最高のパフォーマンスを発揮できるような
環境作りをしています。

理想の上司となる人は
1人で仕事ができないことをしっていて、

部下に頑張ってもらうことでよりチームとして
円滑に仕事を進めることができることを知っています。

部下の面倒見がよい上司は
部下のことを信頼していますし。

そして、部下も上司のことを信頼しているという
よいコミュニケーションの流れができています。

部下の様子をみながら、話をしたり、
冗談を言ったりすることで
部下の個性をしって仕事に活かそうと常に考えています。

面倒見のよい上司は
思いやりがあって周囲に気遣いができるため
部下からも慕われます。

 

3.すべての責任をとってくれる

理想の上司

上司で一番してはいけないことは、

部下のミスをその人のせいにして
責任逃れをすることです。

部下がついて自分が上司になるということは
部下のやる仕事に関してはすべて責任を持つということです。

理想の上司は部下にどんどん仕事を任せるようにしていき、

部下が成長をしていけるように見守ったり
時には指導をしていきます。

部下が成長をしていくために、
必要なことはどんどんチャレンジをさせていって
成功体験と失敗体験を重ねていくことです。

しかし、部下も人間ですので
「失敗をしたらどうしよう・・」
という不安は常に持っているものです。

そんな時に部下がのびのびと仕事ができるように

「すべての責任は私が取るから、思い切りやってみろ」

と言ってくれる上司だと、

部下も自分の力を存分に発揮できますし、
上司への信頼もよりあついものになっていきます。

 


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4.誰に対しても公平で平等

上司という立場になると
たくさんの部下を持つことにもなります。

たくさんの人と一緒に仕事をすることのなりますので、
上司にとってもフィーリングが合う人と合わない人もでてきます。

そんな時でも理想の上司となる人は、

態度を変えたり仕事への評価を変えることはなく
平等に部下や同僚と付き合うことができます。

仮に苦手な部下であったとしても、

チームとして仕事を続けていくために必要なことは
円滑なコミュニケーションや信頼関係であることを
理想の上司は知っています。

個人的な感情は気持ちは一切切り捨てて
意味のある選択を躊躇なく判断できるのが
理想の上司といえます。

もし、個人的な感情で部下や同僚への態度を変えると
誰もついてこないですし、信頼もされることはないですね。

 

5.きちんと叱ってくれる

理想の上司

理想の上司は感情的に叱ることはしません。

女性の上司で多いのですが、
1つのミスをした場合に気分のままに感情で叱る上司もいますが
それでは理想の上司とは言えないでしょう。

理想の上司は自分の感情では叱るのではなく、
その物事の問題をきちんと見極めることができます。

感情的に叱ったり、怒鳴ったりすることは
上司のストレスの発散する方法になっていますし
物事の根本的な改善にはなりません。

また、感情的に起こることで
部下には「あの人はすぐに怒る」という印象が付きますので
上司の顔色を見ながら仕事をすることになってしまい、

チームとしても円滑に仕事が進まなくなる可能性もあります。

そうならないためにも、
部下がミスをしたり問題を起こした場合には

「人格を否定するのではなく」
「その物事の問題点を見極め部下の行動を叱る」

ことで、今後の改善につながります。

理想の上司は感情論で叱っても
何も生み出さないことを知っています。

 

6.頼りがいがある

困ったら相談をすぐにできる相手こそ
理想の上司といえますね。

頼りがいがあるということは、

・責任感がある
・ミスや問題があったときにすぐにフォローをしてくれる
・部下のミスでも一緒に謝罪をしてくれる
・言い訳はしない
・行動や言動が一貫している
・約束は絶対に守る
・知識や経験が豊富
・自分が悪かった時にはすぐに謝る

頼りがいのある上司は、
完璧な人間のように見えますが、
時にはミスもします。

そんなときに言い訳をすることはなく
自分のミスは部下にでも謝ることができると、

人間味もあり、
さらに頼りがいがあると感じてもらえます。

部下というのは上司が思っている以上に
行動や言動をみています。

上司は常に目標になってもらえる人物になれるように、
人としても毎日気を抜かないことも大事です。

 

7.部下の話を真剣に聞く

理想の上司

部下の相談や悩み、
仕事で行き詰っていることを
真剣に聞いてくれる上司は理想ですね。

上司にとってはどうでもよい話かもしれないことも
常に真剣に聞いてくれることで信頼関係も強まりますし、
頼りがいのある上司といえます。

私が過去に会ったことがある理想の上司は、

仕事をしている最中でも部下が話をしにいくと
必ず手をとめて目を見て話をしてくれる人でした。

中には部下の話を、
パソコンなど作業をしながら聞く上司もいますが、

相談は人間関係の大事な関わりなので
手を止めて目を見て話を聞くほうが
部下の立場からすると信頼が持てます。

仕事をたくさん抱えて忙しいのはわかります。

それは部下もわかっていますが、
それでも相談をしたいことや
些細なことを確認しておきたいときもあります。

部下の話を真剣に聞いてアドバイスや返事をすることにより、
信頼関係も深まります。

 

8.言動が一貫している

上司の一言や1つの行動で、
部下の仕事に対するモチベーション
大きく変わります。

理想の上司は話をする内容も行動も一貫をしているため
部下もついてきてくれます。

上司の中には的確な判断をすることはできず、
部下に意見を求めたり人の話を聞いただけで
ころころと意見が変わる人もいますが、

部下から見た場合には
「自分がない人」
とみられますし不信感にもつながります。

理想の上司は自分の中で軸となる考えをしっかりと持っており
言葉も行動も一貫しているという特徴があります。

 

9.思いやりと気遣いができる

仕事は人と人とのかかわりになりますので、

人への思いやりや気遣いができる
ということはとても重要です。

理想の上司は1人では仕事ができない
ことを知っていますので、

部下や同僚に対して的確な気遣いができます。

髪の毛を切った、
鞄を変えたなど些細なことにも
気が付いてくれるので、

部下からすると
「いつも見てくれている」
という安心感も生まれるため、
信頼関係もより深まっていきます。

10.褒めてくれる

理想の上司は褒めることが上手です。

部下の成果や成長をしたポイントを
褒めてくれますので、
部下もどんどん成長をしていきます。

もちろん褒めるだけでなく、
ダメな時には叱ることもありますが
理想の上司はアメとムチの使い方が上手です。

基本は褒めて伸ばそうとしますので信頼も厚いです。

理想の上司について書いてきました。

条件と理由を見てもわかるように
容易に理想の上司になることはできませんが、

理想の上司に近付くことはできます。

大事なポイントは
「信頼をされること」
です。

誰にも好かれている人は部下もついてきてくれますので
チームとして円滑に仕事を進めることができます。

今は上司の立場で当てはまっている項目が少ないならば
ここの特徴を身に着ける努力をしていくことで
「理想の上司」に近づくことができます。

常に日ごろから意識をしていくことで
理想の上司に近づけますので、
継続をして行動に移していきましょう。

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