何もしたくない時にまず読むブログ 対処法と抜け出し方

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「何もしたくない」と考えてしまう日は結構あります。

こんなブログを書いてる私だって
「何もしたくない」
と思う日も少なくないです。

何もしたくない

たまに一日ダラダラしたり、本当に何もせずに
一日を過ごしたって全然問題ありません。

「何もしたくない」が習慣になってしまう
その習慣を元に戻すことが大変になってしまいます。

ですから「何もしたくない」と考えたっていいので、
習慣にしない方法・考え方を身に付けましょう。

ここに紹介している対処法を是非実践してください。

何もしたくない日はこんな状態

「もう何もしたくない」と感じている時は、
ストレスが極限状態に溜まっている時かもしれません。

自分のなかで許容できる範囲のストレスなら、

ストレスから受けるネガティブな感情を
ポジティブな行動や言動で多い隠すことができます。

自分で自分を慰めたり、
好きなこと、楽しいことをしたり、
美味しい食事やお酒を楽しんだり、

よく言うストレス解消です。

ただ、許容範囲を超えてしまうと
自分のネガティブな感情に、
自分で蓋をしてしまうようになります。

きっと、↑この状態の人にも
「嫌な気持ちに蓋をしてる」という
自覚はないと思います。

ネガティブな感情だけに蓋が出来ればいいんですが、
人間はそんなに上手く出来ていません。

ネガティブな感情とともに、
ポジティブな感情にも蓋をしてしまいます。

要するに、全ての感情が蓋がれてしまうんです。

一言で言うと『無気力状態』です。

楽しいこと好きなことが分からないとか
美味しいと感じにくくなったり、

自分が「何かをしたい」と思う感情も薄れてきます。

究極の「何もしたくない」という状況は
このようにストレスを受け続けてしまい、

自分の感情の蓋がいつも
閉じっ放しになっているのかもしれません。

 

何もしたくない時の対処法

何もしたくないと感じる時の
具体的な感じ方は人それぞれ千差万別です。

  • イライラする
  • 頭が働かない
  • 家にいたい
  • 動けない
  • 落ち着かない
  • 体が重い
  • しんどい
  • 食べたくない
  • 何も考えられない
  • 寝たくもない

まだまだいっぱいあります。

「寝ていたい」という人もいれば、
「寝たくもない」という人もいます。

「何もしたくない」と人にこぼすと、
「甘えだ」なんて言われたりしますが、

違います。

今まで自分に厳しくし過ぎていたから
「何もしたくない」ところまで
自分を追いつめてしまったんです。

ですから、自分に甘くしましょう!

何もしたくない

「自分に甘くする」
のが何もしたくない時の対処法です。

ただ、↓ここから説明する考え方が
とても重要なので、続きを読んでください。

 

自分を責めるのをやめる

まず自分を責めることをやめましょう。

「何もしたくない」と感じている、
考えている今この瞬間が、

プライベートの休憩時間や
休日だったとしたら、全然休息になっていません。

「自分を責めているわけじゃない」
と思っているかもしれませんが、

「何もしたくない」と思っているという事は、

「何もしたくない」と考えている自分に
後ろめたさを感じているのではないでしょうか?

「●●をしなきゃいけないのにしたくない」
「したくないけどしなきゃいけない」

と考えてるとすれば、
休憩・休日なのに心は全然休めていません。

人は自分以外の誰かに言われたことだと
「ストレスを受けている」
と感じられますが、

自分で自分を責めているときは、
それをストレスと自覚していません。

キッカケは外からのストレスだったかもしれませんが、

結果的に自分で自分を
責めるサイクルに入ってしまっています。

そして、前項で説明したように
「自分に甘くする」ことで対応しても

自分に甘い行動をしていることで
自分を責めてしまいます。

これでは、「何もしたくない」という思いへの
対処として「何もしなかった」ことが、

逆効果になってストレスが
どんどん加算されてしまいます。

自分で自分を責めるのをやめましょう。

そして
「自分に甘くしたっていいんだ」
という考え方を身に付けましょう。

「自分に甘くした」という行為の効果が
「自分を責める」ことに繋がるか
「休憩できた」と感じられるかでは大違いです。

 

何もしたくない時の具体的な抜け出し方

「何もしたくない」と考えていても
何もかも全てを放棄することなんてできません。

「何か」はしなきゃいけないわけです。

自分を甘やかしながらも「何か」するときに
実践してみてください。

ちょっとは体・頭が動くようになると思います。

 

難しく考えない

物事を難しく考えてしまうと
体が動かなくなってしまいます。

考えるという行為は、本来物事を
シンプルに分かりやすくするための行為です。

それなのに、逆に複雑に難しく
考えてしまって行動できなくなって
しまってはいけません。

考えることの原点に立って
「難しく」ではなく「単純化」する方向で
考えるようにしましょう。

すると、答えもシンプルになりますから
体が動かしやすいです。

そして、シンプルに考えて行動した結果が
現実を変えますから、何かが変わります。

どんな些細・些末なことでも、現実が変わるのは
行動のみです。どんなに難しく頭で考えていても
何時間、何日、何年考えていても、現実は何ひとつ変わりません。

 

素直になる

決してあなたが「素直じゃない」とは
言ってません。

ただ、自分の中のルールが多すぎて
自分を縛っているかもしれないのです。

自分の中のルールが多いと、

それが出来なかった時に
自分を責める回数が増えて
回数が増せば強度が強くなります。

例えば分かりやすいのがこのブログ。

読んではみたものの、

「どこの誰だか知らない奴が言いたい事言いやがって」

と考えて何も実践しなかったら何も変わりません。

でも、「良さようだな、やってみよう」と考えて
すぐに試すことが出来る人は、行動に伴って
何かが変わります。

人の意見やアドバイスを
素直に行動に移し実践してみましょう。

 

変えられない事を考えない

身の回りには、自分で変えられることと
変えられないことの2パターンあります。

何もしたくない

天気や交通渋滞、公共交通機関の遅延、
宝くじの当たり外れ、飲食店の臨時休業、

応援してるスポーツチームの勝敗など
自分で変えられない物事は沢山あります。

その物事が自分に対しては
好ましくない結果として降りかかってきた時に、

イライラしたり怒ったり考え込んだりするのは、
ハッキリ言って時間の無駄です。

電車が遅れて駅員さんに詰め寄ってる人とか、
ニュースでよく放送されますよね?

そこでストレスを溜めたって
自分にとって何のメリットも無いです。

だって、自分がどう行動したって
その起きた結果は変えられなかったのは
明らかです。

そこについて心身を消耗させても
違う形で自分に降りかかってくるだけです。

変えられないことの結果という事実は
自分にはどうしようもないので、

その事実を受け止める解釈を変えましょう。

 

やる気は上げない

「何もしたくない」と考えて
「何もしなかった」現実を
「やる気がでなかった」
考える人がいますが、

それはやめましょう。

人の心はたとえ女性ではなくても
秋の空のようにコロコロと移り変わるものです。

晴れる日もあれば曇りの日・雨の日、

最近の夏のように
ゲリラ雷雨の日だって少なくないです。

それは「やる気」のせいじゃありません。

やる気ほど主観的なバロメーターはありません。

自分で「あ、やる気が下がってる」と
考え始めただけでやる気はグングン下がります。

もし、無理やりにやる気が上げられても
上がったやる気はいつか下がります。

行動の動機をやる気に結び付けていては
いつまで経っても「やる気が・・・」と
言い続けることになります。

もう「やる気」頼みはやめましょう。

どうするのかというと、すぐ動くことです。

何からでもいいです。

どんな小さなことからでもいいので
動きはじめましょう。

いきなり大きな問題の肝の部分に
とりかかろうとしてもいけません。

『難しく考えない』の項で解説したように、

物事をシンプルかつ単純化する方向で考えて、
『素直になる』で書いたようにすぐに実践する。

小さいことから実践すれば、少しずつ
現実が大きな本丸に近づいていきます。

すると自然と気持ちと体が動くように
なってきます。

例えば、仕事したくない時は
デスクの整理整頓を
とりあえずしてみるのも良いです。

デスクをキレイにしていると、

いつの間にか手や頭が動き始めて
「何もしたくなかった」
心と体が動き始めると思います。

 

愚痴を言うのをやめる

言葉は不思議なもんで
口に出した言葉のニュアンスに
気分が引っ張られるんです。

暗い言葉を口に出せば気分が暗くなり、
前向きな言葉を口にすると、気分が晴れます。

自分で選んで発している言葉に
自分の心がコントロールされているんです。

そして、愚痴を言いたくなる物事の
多くが「自分に変えられないこと」だったりします。

『変えられない事を考えない』で書きましたが、
変えられない事は考えても仕方がないんです。

愚痴を言うということは、その物事について
考えているんです。

愚痴を言ったところで変えられない事の
突破口が見えるわけでもないわけですから、
愚痴を言うのをやめましょう。

よく言われるように、
「解決できる人に解決できる問題が与えられる」
のです。

このブログを読んでるような人に、
いきなり「日本の借金を何とかしろ」なんて
責任重大な問題は与えられません。

解決できる能力がありませんからね。

「少しの背伸び」「ちょっと頑張る」

ことで解決できる問題ですから、
愚痴を言う前に素直になって行動してみましょう。

 

【まとめ】何もしたくない時について

誰しも「何もしたくない」と考える時はあります。

あなただけではありません。

ストレスの多い毎日の中で「あ~!もう嫌だ!!」と
プッつんキレてしまったタイミングが今なのかもしれません。

そんな時こそ、自分を大切にして
甘やかして、甘やかしていることで
自分を責めるようなことはしないでください。

そして、一歩ずつでも、
半歩ずつでもいいので動き出しましょう。

動くことで
「何もしたくない」
と考えていた頭がほぐれてきます。

ガス欠でエンストしてしまい、
冷え切ったエンジンと車だって、

ガソリンを入れて、
エンジン掛けてアイドリングしていれば
温まってちゃんと走れるようになります。

まずは燃料入れて、キーを回してみましょう。

もしバッテリーが上がっていたら、
誰かの手を借りれば、きっとエンジンはかかります。

是非試してみてください。

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