趣味がない人

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趣味というのは、自分が持つ自由な時間の中で、
自分が好きで没頭することが出来ること、

自分が無条件で楽しむことが出来ること

を指す言葉です。

趣味がない

こう書くと、何処まで没頭すれば
それは趣味なのか?

と自分自身では判断に迷うこともあるでしょう。

たとえば、趣味はなんですかと尋ねられたり、
履歴書に書く趣味は、

どんな風にも答えることが出来るし、
書くことも出来ます。

人から好印象を持たれる趣味、
というのがあるそうです。

スポーツ関係の種類を述べると良いといいます。

確かに言われてみれば、
アクティブで行動力のある印象をあたえるため
優等生的な回答かもしれません。

そうでは無く、本当に心から
楽しむことの出来る趣味を持つことは、

あなたの人生を豊かにしてくれるのは
間違いありません。

自分には趣味がない、そう思った時に、
人は寂しい気持ちになる方が多いようです。


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趣味がない人の特徴

「自分は無趣味だ」と嘆く
老若男女が増えているといいます。

先日、取引先の担当の方が数年後には
定年を迎えるというお話をされていましたが、

これまで考えたことも無かったものの、
定年した際に、これまで仕事仕事で生きてきて、

自由な時間が増えても何もすることが無い、
と嘆かれていました。

奥さんにも、
何か趣味を持ったらどうかと意見され、

これまで時間が無かったことが原因だろうとのこと、
どうしたら良いものか判らないと話されていました。

趣味がない

自分の楽しみに使うことが出来るお金が無い
という主婦の方がおられます。

日々の家事をこなし、空き時間にパートに出かけ、
という日々の中で、お金も時間も
趣味に費やすことが出来ない
といいます。

趣味がない人の特徴をあげると、
この時間をつくることが出来ない人、
というのは圧倒的に多いと感じます。

 

借金がある人

先の主婦と同じく、お金が原因だという方、

借金を返済することが優先順位が
高くなってしまうのは当然かもしれません。

結果、自分の為の時間など
取れないほどに返済に没頭し、
趣味を楽しむ時間など皆無になってしまうのです。

 

仕事が忙しすぎる人

時間が無いという特徴は、
お金が無い・借金があると同じジャンルです。

かくいう私とて、若い頃に事業で借金を作り、
とにかく生きるために、仕事以外、
趣味などはそっちのけで仕事に没頭し、

楽しみといえばお酒をのむことぐらいに
なってしまった時期がありました。

身体を壊すまでそれは続き、
結果、プラスマイナスゼロ

そういう状態は長くは続かない
と思い知らされたものです。

仕事は仕事、趣味は趣味、
生活にメリハリをつけることは大切です。

 

何事も考えてからで無くては行動できない人

頭の中で想像し考えて、

「自分には向いている、向いていない」

と勝手に判断して行動出来ない方にも、
趣味が無い人は多いといいます。

やってみなければ向いている、
向いていないは判らないことは多いし、
それが本当に楽しかったら機会損失ですよね?

経験することは趣味を探すためだけではなく、
人が成長する為に必要だと考えるべきです。

 

新しいことにチャレンジするのが苦手な人

今の自分を変えるつもりもなく、
生活そのものを変化させるのが嫌な人、

こういった方も「行動できない人と同じく」
没頭できる趣味に出会うことが少ないようです。

 

人目をいつも気にしている人

『趣味=遊んでいる』

と見られるのが
嫌だという考えかたになる方も多いようです。

えてして、そういった方は日本人には多いそうですが、

実は、遊び上手な人ほど、
仕事もしっかりとこなす方が多いです。

人目を気にしてばかりで、
趣味も持たずに歳を重ねた結果、

人と交わるのが面倒で、
新しいことにチャレンジ出来なくもなり、

気がつくと無趣味で寂しい思いをする方は少なくありません。

 

物事に感心が持てない人

物事に感心が持てない方もまた、
新しいことにチャレンジするということが
苦手な人と同じでしょう。

物事に感心が持てなければ、新しい楽しみに
出会う確率が少なくなるのは当たり前かと思います。

こういう方は、物事を
ネガティブに捉える方に多い傾向があります。

ネガティブな思考と新しい出会いは
相容れないものではないでしょうか。

 

友人が少なく人の輪に入っていかない人

趣味との出会いは友人の影響という話は良くあります。

誘われて参加したゴルフが、
気がつくと最初に誘われた友人よりも夢中になった、

などという話、

誘われた釣りが面白くて、今では誘った当人よりも
足繁く釣場へ通っているという話。

いわずもがな、人との付き合いが少なければ、
こうして、趣味と出会う確率も
必然的に低くなってしまうものです。

 

趣味探し

趣味が無い人の特徴で紹介した通り、
趣味がないという理由で圧倒的に多いのが、

仕事が忙しくて、新しいことに
チャレンジする気持ちの余裕もなく、

物事に感心を持ったらいけない、
そんな思考になってしまうのは、突き詰めると

「時間が無いから」ということに
行き着くことがなんとなく判りました。

如何でしょうか?少しのお金を自分に
投資してみると良いのではと思います。

「時間がない」といわずに、
なんとか時間を捻出してみてください。

たとえば、5千円も出せば、
色んな教室に通う選択肢が生まれます。

あなたの住む市町村の広報などを見ると、
もっと安い教室もあるのでチェックしてみてください。

そして、貴重なお金を払うのだから、
どんなことをしてでも時間はやりくりして、
通うことです。

そうすれば、必ずその趣味に使う時間が、
当たり前に自分の時間に
なっていることに気がつくハズです。

私の話をすると、
私は週に4日の習い事があります。

武道と民謡の教室で稽古を続けています。

回りからは鼻で笑われるし、
時間とお金があって良いねなどといわれます。

とはいえ、これぐらいのことは、食事をするのと
同じようにスケジュールに組み込めば、
何の問題もありません。

仕事帰りに居酒屋で一杯やる時間、
主婦の方であれば、週に一度や二度は
とっとと家事を片付けて後は家族に任せて
出かければいかがと思います。

私なども、仕事が忙しければ、
稽古の後にまた仕事にも戻りますし、

かえってメリハリのある毎日を
過ごしているのは本当です。

 

男の趣味ランキング

趣味がない

年齢層によって人気度は変わってきますが、
スポーツ系の趣味は、やはり人気が高いです。

具体的な種目では、サッカーやフットサル、
サーフィンに年齢層が高くなればゴルフなど。

ジョギングやウォーキングなどは
幅広い年齢層に人気があります。

男の料理というのも根強い人気で、
料理は得てして家族にも喜ばれるでしょうし、

彼女に作ってあげたりしても
間違いなく喜ばれることでしょう。

ギターを始めとする楽器も
趣味としては不動の地位で人気が高く、
サックスにピアノ、

思い思いに音楽を楽しんでいる姿は
同じ音楽を楽しむ者として
素敵だと思っています。

余談になりますが、逆に、
モテナイ趣味というのもあって、

ギャンブルやオタク趣味、
フィギアやミニカーを始めとする収集癖などは、

異性から見れば格好良くは思われない
というアンケート結果もあります。

 

女の趣味ランキング

趣味がない

男性とは少し変わってくるのが
女性の趣味ランキングです。

旅行や美容はどんな年齢層でも
出てくる女性ならではの人気の趣味。

近頃は一人旅を好んで、日本だけではなく
世界各地を旅行する女性が増えているそう。

料理やカフェ巡り、神社仏閣に
パワースポット巡り、読書や英会話。

男性と違って「自分磨き」のような
楽しみ方が多く見られるのが特徴です。

女性の趣味で面白いなと思ったのが
「在宅ワーク」をあげる方が少なくありません。

在宅ワークのその先にあるのは、
「お金」ということになりますが、

その稼いだお金を使って、既に紹介した様な
楽しみ方をするのだろうと想像します。

老若男女、車やバイク離れがささやかれていますが、
それでも、自分の趣味にドライブを
あげる方は少なくありません。

年齢が高くなるとその傾向は顕著で、
専用のガレージを持ち、車やバイクを触りながら

旅に出ることが夢であり楽しみだというのは、
実は私自身も強く思ったりします。

 

こんな趣味はいかがでしょうか?

趣味がない

日本古来から伝わる伝統芸能などが、
今、密かに人気を集めているようです。

楽器を例にすると、和太鼓や篠笛、
三味線などの教室が人気だといいます。

飾り気の無いシンプルな音の魅力は言わずもがな。

そういわれて見れば、
和楽器に、着付や書道、陶芸、俳句に写経、

時間が無いとボヤく、殺伐とした毎日の中で、

日本には古来から伝わる「和」の伝統
没頭することができれば、リフレッシュ出来るのは
間違い無いでしょう。

趣味がない

私の回りでも数名が
足繁く通っているのが太極拳です。

武道といえば、激しく
やりあうイメージがあるかもしれませんが、

ゆったりとした動きの中で
心身を鍛えることが出来る太極拳は、
中高年に人気だといいます。

色んな趣味があります、夢中にさえなれば
どんなことも趣味になるともいえますので、

自分には関わることの無い世界の話だ、
などとは思わずに、一度でも二度でも
足を運んで体験してみることをお勧めします。

大抵、体験入門みたいな物が用意されているので、
そこは躊躇せずに、自分が本当に没頭することができれば、

必ず楽しい毎日が過ごせるようになるのは
間違いありません。

 

まとめ

趣味がない

趣味を仕事にするのはどうか?

という賛否両論がありますが、

好きで好きで堪らなく
没頭した結果、趣味が仕事になった
という方も少なくありません。

個人的な感想で言えば、
仕事になるほど没頭したあげくの話で、

負のストレスなどが無いのであれば、
それはそれで幸せだろうなと思います。

趣味を仕事にしたとたんに、嫌いになった、
という話も耳にしますが、
私から言わせれば、贅沢な話ですね。

趣味が無いと自覚する方は、

是非、心の底から楽しいと没頭することが
出来る楽しみを見つけて、
負のストレスの無い人生を楽しみたいものです。

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