昼夜逆転の影響と治し方

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昼夜逆転生活をしている人も
多いのではないしょうか?

昼夜逆転

人間が本来は起きているべきの
昼間の時間には寝ていて、
寝ておくべき時間の夜に起きている。

意図的にしている人もいれば、
仕事上の理由でどうしても
しなければならない人もいると思います。

そんな昼夜逆転生活ですが、
実は人間の体に大きな影響もあるようです。

そこで、昼夜逆転の生活をしている
人への影響と治し方について
書いていきましょう。


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昼夜逆転生活の影響

昔は夜はどこのお店もしまって
いましたので、

日が出ているときに活動をして、
日が沈んでいるときには
体を休める
のが当たり前でした。

しかし、最近は24時間営業の
お店がどんどん増えていて、

コンビニをはじめとして、
牛丼やハンバーガー屋などの
ファストフード店、

ファミレスなどどこを歩いていても
明かりがあります。

24時間あいているので
とても便利なのですが、
その反面夜中に働くことになる人もいますし、

夜に起きて仕事をする人もいます。
本来人間がすべき生活とは真逆なので、
体への影響も多いですね。

慢性的な睡眠不足

昼夜逆転

昼夜逆転生活を送っている方にとって
「慢性的な睡眠不足」になる
可能性が高い
ということです。

昼夜逆転となっていますので、
世の中の多くの人とは
全く逆の生活になります。

日が昇っている明るいうちに寝ていて、
みんなが寝静まっている時間帯に
仕事などをするということです。

とうぜん、
寝ようとする朝の時間帯は

学校へ通学する子供の声や、
通勤へいく車やバスの音、
家族が家に中で動いている音、

カーテンの隙間から差し込む日差し、
友人から着信音など

寝ている人からすると雑音や邪魔と
とられても仕方がない状況になりますので
なかなか集中をして寝ることができません。

こうなると長い時間眠ることができないため
睡眠不足に陥りますし
深い眠りにもつけないですね。

人間はお日様に当たることにより、
セロトニンというホルモンを分泌させます。

このホルモンは人間が生きていく上で
とても重要なホルモンの一つで、

社会でのストレスなどから
精神を安定させてくれるホルモンだと
言われています。

セロトニンが不足をすると
人間はうつ病やパニック障害になる
可能性もあります。

そのため、日に当たることにより
セロトニンを多く分泌させること

人間が生きていく上でまずは大事になります。

このセロトニンが夜になると
メラトニンと呼ばれる成分に代わります。

セロトニンはお昼の活動的なモードを
助ける役割があるのですが、

メラトニンには休みモードの
リラックスをした状態へと持って行ってくれる
ホルモンなのです。

メラトニンはとても重要はホルモンで
不足をすると、人間は睡眠障害に陥ると
いわれています。

昼夜逆転の人は日中に
お日様を浴びることがすくないため
セロトニンが不足をしていますので、

メロトニンが分泌をされないため慢性的な
睡眠不足になる可能性があります。

体内時計がくるう

人間の体には体内時計と
呼ばれるものがあります。

これは、人間の体にある時間間隔で
一般的な人が持ってる体内時計の時間間隔は
24時間と10分だと言われていますね。

この体内時計ですが、
正確に判断ができるためには
お昼に日光を浴びることが大事
です。

そのためお昼に活動をする生活をしていれば
簡単に保つことができるですが、

昼夜逆転の生活を送っている方の場合は
お日様に浴びる生活を送っていないため
体内時計を整える時がありません。

すると、体内時計はずっと
狂ったままとなってしまいますので
生活をしていく中での
時間感覚が失われていくことになります。

太りやすくなる

昼夜逆転の生活の人は
夜に活動をすることが多いため、
そもそも運動をしている人は少ないと思います。

スポーツジムなども閉まっていますので
運動をする機会にも恵まれていません。

夜に仕事をする人ならば仕方ないため
わかるのですが、

ただ単に昼夜逆転の生活を
送っている方の場合は
家でじっとしている人が多いでしょう。

そうなると運動をする機会がないため、
食べた分だけ太っていきます。

また、先ほど紹介をしたセロトニンは
食欲を抑制する作用もあると言われていますが、
日中にお日様を浴びていないため
セロトニンも分泌がされません。

そうなると食欲の制御が効かずに
どんどん食べてしまい
太ってしまう可能性もあります。

うつ病気を発症するリスクがある

昼夜逆転

昼と晩の生活を送っているため
そもそも人とあう機会が極端に
少なくなっていると思います。

また、日中にお日様に浴びていないため
ストレスなどから身を守ってくれる
セロトニンも分泌をされていない状態のため
極端にストレスにも弱くなります。

セロトニンが分泌をされていないため、
自分で感情を制御することができず眠れない、
食欲不振もしくは過食、
頭痛などの体への影響も否めません。

また、怒りやすくなったり
泣きやすくなったり、
イライラしたりと
感情のコントロールができなくなる場合が
あります。

免疫力が低下をする

セロトニンには免疫作用もあるのですが、
日中にお日様を浴びていないため
そもそもセロトニンが分泌をされていません。

すると免疫も弱っており、
風邪を引きやすくなったり、
体調を崩しやすくなります。

社会から疎外されているような感覚になる

昼夜逆転となりますので、
世の中の人とは
真逆の生活を送ることになります。

すると、人とは違う生活を送っているため、
コミュニケーションの機会も極端に減ります。

そのため、周りの人達と
「自分は違う人間」
「自分はダメな人間」
と思うようになり、
社会から孤立をしているような感覚になります。

SNSなどもみんなの投稿が終わった後に
見ることになりますのでより
さみしい気持ちになる可能性もありますね。

昼夜逆転の治し方

昼夜逆転の生活をすると、
体へいろいろな影響がでることは
お分かりいただけたかと思いますので、

それを治すにはお昼は起きて、
夜に寝るという生活に
戻す
ことをおすすめします。

昼夜逆転をしている方もために、
昼夜逆転生活の改善方法について
紹介をしていきたいと思います。

起きる時間を少しずつ朝に戻していく

昼夜逆転

昼夜逆転の生活を送っている方は
まず今の生活を朝方に変更していく
ということが必要になります。

いつも夜におきていたのでは、
体の健康を保つことはできないですし、

今は夜型の生活をしていて
特に問題がなかったとしても
今後は影響がでてくる可能性もあります。

そのためにも夜に起きている時間を
少しずつでいいので早めていきましょう。

昼夜逆転の方は起きる時間は
夕方から夜になるため、
みんなが活動をして帰路につく頃から
行動をすることになります。

その状態を少しずつ変えていくために
コツコツと早めていきましょう。

このコツコツというのが大事です。

人間の体はそこまで器用にできていないため
今まで昼夜逆転生活を送っていた人が
急に早く起きたりすると
体もびっくりをしてしまいますし

いつもと違う時間での活動となってしまうため
結局は睡眠不足になってしまい
いつまでたっても昼夜逆転の生活から
抜け出すことは難しくなってしまいます。

そのため、いつも起きている時間から
30分ずつでもかまいませんので早めていき、
その分を早く寝るようにしていけば
自然と朝方の生活になっていきます。

もちろん、最初は慣れないため
しんどさもあるかもしれませんが、
徐々に起きる時間を早めることにより
体も慣れていきます。

昼夜逆転を改善しようと、
徹夜をしたり、
無理やり一日起きていたりすると

体への負担も大きいため
ゆっくり起きる時間を早めていき
通常の生活へと戻していきましょう。

起きたらそのまま起きておく

起きる時間を徐々に
早めることが出来たときは、

夜中心の生活へ戻さないためも
起きたらそのまま起きておくように
してください。

今までの生活とは違った生活と
なっていますので
負担もかかるかもしれませんが、
眠たくなっても起きておきましょう。

ここでまた寝てしまうと
昼夜逆転の生活から抜け出せなくなる
可能性もあります。

そのため、起きたらそのまま起きて
活動をするようにしてくださいね。

朝日を浴びる

昼夜逆転

起きる時間が朝方になってきたら
日差しを浴びるようにしましょう。

今までほとんど浴びることがなかったため
最初は慣れないかもしれないですが、

日光を浴びると目も覚めますし、
セロトニンも分泌される
ことになりますので
体の調子も精神面でも整ってきます。

朝なかなか起きれないという方は
朝日を浴びることで
起きれるようにすると良いです。

例えばカーテンを開けたまま
寝るようにすれば、

朝日が昇ると同時に起きることに
なりますので目覚めも良くなりますし
生活リズムも自然と整うようになってきます。

それでも起きれない場合には起きてから
ランニングやウォーキング、
ストレッチなどをして

体を起こしていくことにより
日光をたくさん浴びることになりますので
夜眠たくなるよいリズムになります。

朝からの予定を無理やり作る

時間も早めても、日光を浴びても眠たい。
そういう方も多いでしょう。

そんなときにとっておきの方法として
朝からの予定を入れるようにしては
いかがでしょうか?

例えば、朝からやっている集まりに
参加をしてみる。

近所の友達と一緒に走る約束をするなど
なんでもよいので、
起きなければならない時間に予定を
いれこみましょう。

昼夜逆転生活のまとめ

昼夜逆転生活はメリットはほとんどなく
体にとってはデメリットが
多いことがお分かりいただけたかと思います。

赤ちゃんや高齢者の昼夜逆転とは異なり
一般に元気な人の昼夜逆転生活は
病気になるリスクもあります。

世の中の流れとは真逆になってしまいますので
社会からの疎外感もありますし、

睡眠不足やうつ病になるリスク、
太りやすくなるなど
いろいろな体への影響があります。

昼夜逆転の生活を送っているならば
元に戻すことをおすすめします。

もし、いろいろとやってみても
昼夜逆転生活が戻らない場合には
病院へ行って治療をしてもらいしょう。

症状にもよりますが、薬の処方や
医師の指示による看護計画などを実施することより、
生活の改善を行ってくれます。

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