転職に有利な資格10選

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転職をしたいけれども、、、

なんの資格もないので
転職のために資格を取得しよう。

転職資格

こんな風に前向きに頑張っている方も多いのですが、
「資格さえ持っていれば転職はうまくいく」
というのはちょっと違うんです。

もちろん、資格を持っていることにより
働くこともできる環境もありますし、

資格があることにより
働くことができる仕事もあるのですが
実は転職活動に不利に働くこともあります。

大事なことは
「その資格をどう活かすか?」
「その資格を取得してあなたのキャリアをどのようにつながるのか?」

です。

転職の資格に関するいろいろな情報を
書いていきたいと思います。

転職で資格は必須?持っていると有利になるケース

資格を取得をする前に、
自分は転職をして何をしたいかを
よく考えてましょう。

その将来のビジョンによっては
取得をする資格も異なってきます。

例えば、
これから建築関係の会社で働きたい
と思っているなら、

建築士などの資格を取得することにより
転職に優位に働きます。

しかし、建築士になりたいのに医療事務など
関係性のない資格を取得しても
まったく意味がありませんし
転職で資格が優位に働くことはありません。

資格を取得する目的は

・新たな仕事に就く場合に、未経験でも資格があればあなたに箔がつく。
・スキルなどを履歴書に書けるので客観的に判断ができる。
・資格が必要な業務に就くことができる。

資格を取得することにより
あなたにメリットがなければ
何も意味がありませんので、

まずはあなたの今後のキャリアと
やりたいことを棚卸してから
取得をする資格を検討してください。

資格を取得することは簡単ではありません。

お金も時間も必要となりますので、
取得をしてから
「失敗した」
とならないようにするために、

きちんと今後の転職について考えてから
資格を精査しましょう。

転職で資格を取得する前に自己分析をしよう

転職資格

もちろん転職をする場合に、
資格を取得することが大事なのですが
その前に自己分析をしましょう。

資格を取得して転職を成功させるためには、
「自分の経歴や希望、スキル」などを
すべて紙に書きだして整理をしてください。

社会人として今まで培ってきた経験は
決して無駄になることはありません。

その経験を活かして資格を取ると
一番早く確実にキャリアアップを
することにつながりますので転職に
成功をする可能性も十分高くなります。

自己分析の方法は
一度紙に書き出していきましょう。

・どんな職種を経験してきたのか?
・どんな業務が課題に取り組んできたのか?
・スキルは何をもっているのか?
・英語の能力は?
・今までに残してきた実績は?
・今までに表彰をされた経験はあるか?

このようにいろいろな設問に答えて
書き出していくことで、

自分自身の経験を知ることにもつながりますし
自分を知ることが可能になります。

「今までの経験を活かした資格を取得するのか?」
「全くの異業種へ行くため資格を取得するのか?」

など最終的な判断もできますので、
転職のための資格取得の前に
自己分析をしましょう。

転職に役立つ資格

転職をするために資格を取得をすることは
メリットもありますすがデメリットもあります。

そこで、ここでは転職に役立つ資格を
紹介をしていきますので参考にしてください。

1.英語関係

転職資格

TOEIC・TOEFLは英語の能力を図るための
資格となっています。

日本では絶対的に英語を話すことが
できる人材は少ない
です。

しかも、流ちょうなだけでなく、
ビジネス英語も使える人材は
企業からもほしい人材といえますし、

外資系の会社へ転職を考えているのなら
間違いなく必要な資格ですね。

ただし、TOEIC、TOEFLの資格を
持っていればよいというものではありません。

ある程度の点数を履歴書へ書き込むことにより
評価をしてもらえます。

TOEICの場合は600~800点以上は必要ですし、
TOEFLだと213点以上といわれています。

最低でもこのあたりの点数を目指していきましょう。

私は英語が必要な職場で働いているため、
英語を話せる日本人の採用をすることがあります。

その際に英語の能力は
外国人と会話をしてもらうことは
もちろんですが、

それと合わせて
履歴書に書いてあるTOEICやTOEFLの点数に
間違いなくチェックをいれます。

私の会社では正直、
TOEIC700点以下は採用をすることはないため

基準としては700点は最低でも
取っておくほうが良いというのが
個人的な本音です。

日本国内の場合はTOEFLの評価はあまり高くなく、
TOEICの方が企業側としても評価をしやすいですが、

世界的に見た場合には
TOEFLの方が評価をされる風潮があります。

日本企業へ転職をしたいならTOEIC、
外資系の企業へ転職をしたいならTOEFLと
使い分けると良いでしょう。

2.経理系

日商簿記検定2級など
簿記に関する知識を持っていると

「株式会社の経営管理に役立つ」

という証明をすることが
できるレベルの資格になります。

この資格は事務的な部分が多いため、
男性が取得をしてもあまり意味はなく

女性のキャリアアップや
条件のよい転職を希望する場合に
最適な資格といえますね。

一般の事務と違って、
より経営的な立場の数値を
把握できるという点でお給料に
手当てがつく可能性があります。

この資格を持っている強みは
財務諸表が読めるという点です。

大手から中小企業に至るまで
経理面に強くなるため、

経理職以外でも営業職でも数字の強さを
証明できるため幅広い範囲で
仕事につけます。

商業簿記と工業簿記の
2つを便用する必要がありますが、

合格率も70%と高めの資格のため
女性にはおすすめの資格です。

3.金融系

転職資格

ファイナンシャルプランナーは
今一番人気の資格といえます。

ライフプランの設計や資産運用、
不動産の相続などお金に関する
いろいろな知識を持つことができますと
いうことを証明できる資格といえます。

男性の場合は金融系、不動産系、
保険関係で有利に働く可能性の高い
資格といえますし、

ファイナンシャルプランナー1級は
起業できるレベルのファイナンシャルプランニングを
作成することができますので、

キャリアアップ、起業、未経験で
金融業界や不動産業界へ転職を
したい方にはおすすめの資格です。

4.経営関係

中小企業診断士が実は非常にニーズに
ある資格となっています。

その理由は「経営コンサルタント」として
証明ができる唯一の国家資格となっていて、
日本版MBAと呼ばれている資格となるからです。

中小企業診断士のメリットは、
あらゆる業種の企業や部門において
リーダーとして好待遇で迎えられる
資格となっていますので、

コンサルティング会社への転職には
有利な資格といえます。

また、勉強をする試験の内容は、
経営理論、マーケティング、財務会計、
情報システム、人事など

経営に関するあらゆる情報を学ぶため、
そのまま実践すれば日々の仕事に直結をします。

これから独立をしよう、
コンサルティング会社へ転職をしたいと
いう方には最適といえます。

さらに良い転職を成功させるためには
あなたの今までのキャリアを活かすことです。

例えば、今までIT関係の仕事をしてきたならば
「IT知識×中小企業診断士」

経理関係の仕事をしてきたのなら
「経理の知識×中小企業診断士」
というように業界に特化をすることで
よりニーズのある資格です。

ただし、合格率は20%と狭き門となっていますので
2~3年以内に資格と取得して
転職をするという覚悟が必要です。

5.福祉系

転職資格

福祉系の介護福祉士、保育士、
介護支援専門員などは
慢性的な人材不足のため、
転職がしやすい業界です。

大きな収入を得ることは
難しい業界といえますが、
安定性をもとめるなら一番良いです。

男性が取得をしても将来的には
収入という壁でまた転職をしなければならないため、
女性向けの資格といえます。

特に介護福祉士は
女性に人気の高い資格です。

介護支援専門員は
比較的簡単に取得できますので
未経験でも転職を成功させることが
可能になります。

介護支援専門員を取得後に介護福祉士へ
キャリアアップをしていくという方法があります。

介護関係は介護福祉士と
持っていれば有利に働きますし
手当もつきます。

保育士もニーズはあるのですが、
保育園で働くためには保育士資格が必要です。

保育士資格は難関な資格となっており
合格率は20%となりますので狭き門といえますので
2~3年程度かけて取得を目指していきましょう。

資格が必要な職種

転職をする際にたとえ未経験でも
その資格を持っていなければ働けない資格は
非常にメリットがあります。

そこで資格を持っていなければ
働けない職種をご紹介しましょう。

・法律関係
法律や会計、税務などの専門的な領域で高い知識を
求められるのは「弁護士」「公認会計士」
「行政書士」などがありまます。

・医療関係
医療関係は命を扱う現場のため、
専門的な技術と知識が求められます。
「医師」「看護師」「薬剤師」
「臨床検査技師」「管理栄養士」など

・福祉関係
人のためになる仕事ですが、
医療関係と同様に専門的な知識と技術が求められます。
「保育士」「介護福祉士」
「幼稚園教諭」「ケアマネージャー」など

この辺りはかなり資格を取得するのは難しいですが、
取得をすれば未経験でも転職ができる可能性が高いので
新たな環境で働きたいという方には最適です。

資格を取得した後は大事

転職資格

転職をするために取得資格になりますが、
中には資格を取得すことが
目的となってしまう人もいます。

今の会社よりも良い会社へ転職をするために
資格を取得していますので
目的を間違えないようにしましょう。

また、ただやみくもに資格を取得すればよいというものではなく
将来のビジョンをみすえて資格を取得してください。

今後一切不動産関係の仕事をすることはないけれども
不動産の宅建をがんばって取得するなど
意味のない資格の取得をするのではなく、

転職のためにがんばって取得をした資格を活かして
さらに良いキャリアを形成していくことが重要です。

転職をするために資格を取得をする方法をまとめると

・今後のキャリアに活かせる資格を取得する。
・今までの経験を書き出してスキルを見直す。
・スキル+資格で今よりも良い条件の転職を目指す。

この3点をよく考えて資格を取得してくださいね。

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